シフィオンテクが2連敗中だったスビトリーナを倒して昨年9月以来の決勝進出「本当に厳しい試合だった」 [WTAトロント]

写真はイガ・シフィオンテク(ポーランド)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ナショナルバンク・オープン」(WTA1000/カナダ・オンタリオ州トロント/8月2~13日/賞金総額743万3076ドル/ハードコート)の女子シングルス準決勝で、第7シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)が第9シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)を6-3 1-6 6-3で振りきり今季初優勝に王手をかけた。

 ワンブレーク差で第1セットを先取したシフィオンテクは1ゲームしかキープできずに第2セットを取り返されたが、第3セット2-2からサービスダウンを喫したあと最後の4ゲームを連取して2時間17分で勝利を決めた。

 ふたりはこれが8度目の対決だったが、今季の2試合で連敗していたシフィオンテクが5勝目を挙げた。

「本当に厳しい試合だった。エリナは素晴らしい選手で、ここ数年で出産前よりも更によくなっているように感じる。試合中にレベルアップしてくるし、常に準備をして100%の力を発揮しなければならない」とシフィオンテクは試合後のオンコートインタビューで語った。

「第3セットでレベルを引き上げることができてよかった。第2セットでは確かに少しレベルが落ち、うまく打てていなかった。それを乗り越える必要があったけど、それができたことを誇りに思っている」

 元世界ナンバーワンのシフィオンテクはツアー25勝目を挙げた昨年9月以来の決勝で、第4シードのココ・ガウフ(アメリカ)を5-7 6-2 6-2で破って勝ち上がった第2シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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