ペグラが前年覇者シフィオンテクの連勝を食い止め2年ぶりの決勝進出「本当に厳しい試合だった」 [シンシナティ・オープン]

写真はジェシカ・ペグラ(アメリカ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「シンシナティ・オープン」(WTA1000/アメリカ・オハイオ州シンシナティ/8月13~23日/賞金総額743万3076ドル/ハードコート)の女子シングルス準決勝で、第3シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)がディフェンディング・チャンピオンで第7シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)を7-5 4-6 6-4で倒して今季3勝目に王手をかけた。

 ワンブレーク差でセットを分け合ったあとペグラは第3セット1-3から3-3に追いつき、3-4から最後の3ゲームを連取して2時間47分で競り勝った。

 元世界ナンバーワンのシフィオンテクは前週のトロントで昨年9月のソウル以来となるツアー26勝目を挙げていたが、連勝は「10」でストップした。

「本当に厳しい試合だった。彼女(シフィオンテク)は絶好調だし、イガのような素晴らしい選手を倒してWTA1000大会の決勝に勝ち進めたなんて最高だわ」とペグラは試合後のオンコートインタビューで語った。

「紙一重な試合で、ボールを早めにとらえてアグレッシブなプレーをしなければならなかった。第1セットはブレークが多くてお互いに苦しかったけど、あまりイライラしないように心掛けていた。何とかうまくいく方法を見つけようと全力を尽くそうと思っていた」

 大会初優勝を目指すペグラは2年ぶりの決勝で、20歳のサラ・ベイレク(チェコ)を6-4 6-1で破って勝ち上がった自国の後輩で第4シードのココ・ガウフ(アメリカ)と対戦する。

 ダブルスは決勝が行われ、マリー・ブーズコバ/リンダ・ノスコバ(ともにチェコ)がマガリ・ケンペン(ベルギー)/アレクサンドラ・パノワ(ロシア)とのノーシード対決を6-1 6-2で制して同ペアでの初タイトルを獲得した。


女子ダブルスで優勝を飾ったマリー・ブーズコバ(チェコ/右)とリンダ・ノスコバ(チェコ)(Getty Images)

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写真◎Getty Images

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