日本勢ワイルドカード対決の1回戦は内島萌夏が柴原瑛菜にフルセット勝利 [木下グループジャパンオープン]

写真はナショナルバンク・オープンでの内島萌夏(安藤証券)(Getty Images)


 国内開催のWTAツアー公式戦「木下グループジャパンオープン」(WTA250/大阪府大阪市・モリタテニスセンターうつぼ/本戦10月19~25日/賞金総額28万3347ドル/ハードコート)の女子シングルス1回戦で、内島萌夏(安藤証券)が柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)を6-4 6-7(7) 6-3で振りきり5試合ぶりの勝ち星を挙げた。

 ワンブレーク差で第1セットを先取した内島は3-2からサービスダウンを喫したあともつれ込んだタイブレーク6-3から挽回された末に第2セットを取り返されたが、第3セット3-3から最後の3ゲームを連取して2時間32分で勝利をもぎ取った。

 同大会に4年連続6度目(2017年と19年の予選敗退を含む)の出場となる25歳の内島は、柴原と同じくワイルドカード(主催者推薦枠)を受け取り4度目の本戦入り。内島は2023年に本戦白星デビューを飾った(2回戦敗退)が、ここ2年は単複未勝利に終わっていた。

 両者は今回が公式戦での初顔合わせ。28歳の柴原が同大会のシングルス本戦でプレーするのは3年連続4度目だったが、初勝利はならなかった。

 内島は2回戦で、第7シードのオレクサンドラ・オリニコワ(ウクライナ)を6-2 6-3で破って勝ち上がった予選勝者のメアリー・ストイアーナ(アメリカ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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