長谷川愛依/松田絵理香は準々決勝でイタリアペアに敗れる [フレンチ・オープン・ジュニア]
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今年最後のグランドスラム「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦9月27日~10月11日/クレーコート)のジュニア女子ダブルス準々決勝で、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した長谷川愛依(名古屋LTC)/松田絵理香(狛江インドアジュニアATPチーム)はエレオノーラ・アルビシ/リサ・ピガート(ともにイタリア)に4-6 0-6で敗れた。試合時間は55分。
松田と長谷川のコンビは、今回が国際大会で3度目のダブルス出場。2015年10月の名古屋(ITFグレード2/砂入り人工芝コート)と昨年10月のチュンチョン(ITFグレード2/ハードコート)では、いずれも初戦敗退に終わっていた。
今大会での長谷川/松田は、1回戦でマーラ・グース/アンジェリーナ・ワージズ(ともにドイツ)を3-6 7-5 [10-5]で、2回戦ではオセアン・バベル/フラビー・ブルニョン(ともにフランス)を2-6 6-2 [10-7]で破って8強入りを決めていた。(テニスマガジン)
※名前の左に付いている数字はドロー番号、[WC]はワイルドカード(主催者推薦枠)
ジュニア女子ダブルス準々決勝|日本人選手
●19長谷川愛依/松田絵理香(名古屋LTC/狛江インドアジュニアATPチーム)[WC] 4-6 0-6 ○23エレオノーラ・アルビシ/リサ・ピガート(イタリア)
※写真はオーストラリアン・オープン・ジュニアでの松田絵理香(狛江インドアジュニアATPチーム)(撮影◎毛受亮介 / RYOSUKE MENJU)
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