大会8日目が終了、14歳以下のファイナリストが出揃う [全日本ジュニア]

2018-08-15

「DUNLOP SRIXON 全日本ジュニアテニス選手権 '18 supported by NISSHINBO」（大阪府大阪市・ITC靱テニスセンター、江坂テニスセンター／8月8～17日／ハードコート）の大会8日目は、靱会場で14歳以下の男女単複準決勝が行われた。

　全日本ジュニア14歳以下の部は、男女シングルス64ドロー、男女ダブルス32ドローで争われる。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[　]数字はシード順位

○1水口翔瑛（関西／テニスプラザ尼崎）[1] 6-3 3-6 6-4 ●17原﨑朝陽（関西／テニスプラザ尼崎）[4]

○64山田矢音（関東／桜田倶楽部）[2] 6-3 4-6 6-4 ●33笹元紀吾（関東／レニックスTS）[6]

○32麻坂芽生（関東／フミヤエース市川TA）[7] 6-3 6-3 ●1石井さやか（関東／Team REC）[1]

○48光崎澪（東海／h2エリートTA）[3] 6-3 4-6 6-3 ●49久保結希凪（北信越／津幡ジュニア）[5]

○5楠戸遥葵／図師奨之介（関西：星田TC／C's RACQUET CLUB）6-4 3-6 [11-9] ●13山田矢音／村上涼（関東：桜田倶楽部／八王子テニスアカデミー）

○32橋本圭史／山内日斗（関東：フミヤエース市川TA）[2] 6-1 3-6 [10-6] ●17石島丈慈／笹元紀吾（関東：レニックスTS）[5]

○9林妃菜／中村陽（関西：浪速中／城南学園）[4] 6-3 6-3 ●4櫻田しずか／小池芽衣（東海：アクトスポーツクラブ／アイTC）

○29堀江菜実／宮原千佳（九州：ドリームTS／キングフィッシャー）6-3 6-1 ●21駒田光音／永田梨紗（東海：TEAM KOMADA／スポルトテニスアカデミー）

※写真は14歳以下男子シングルス決勝に進出した第1シードの水口翔瑛（関西／テニスプラザ尼崎）
撮影◎BBM

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