大会7日目が終了、14歳以下のシングルス4強が出揃う [全日本ジュニア]
「DUNLOP SRIXON 全日本ジュニアテニス選手権 '18 supported by NISSHINBO」(大阪府大阪市・ITC靱テニスセンター、江坂テニスセンター/8月8~17日/ハードコート)の大会7日目は、江坂会場で14歳以下の男女シングルス準々決勝が行われた。
全日本ジュニア14歳以下の部は、男女シングルス64ドロー、男女ダブルス32ドローで争われる。
※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位
14歳以下
男子シングルス準々決勝
○1水口翔瑛(関西/テニスプラザ尼崎)[1] 6-3 6-2 ●16三好健太(関東/桜田倶楽部)[8]
○17原﨑朝陽(関西/テニスプラザ尼崎)[4] 6-3 7-5 ●27中本悠水(中国/やすいそ庭球部)
○33笹元紀吾(関東/レニックスTS)[6] 6-1 6-0 ●44前田優(九州/ラフ)
○64山田矢音(関東/桜田倶楽部)[2] 7-5 6-2 ●49清水勇至(関東/浦和パークTC)[5]
女子シングルス準々決勝
○1石井さやか(関東/Team REC)[1] 6-3 6-4 ●16田邑来未(関西/城南学園)[6]
○32麻坂芽生(関東/フミヤエース市川TA)[7] 3-6 7-6(3) 6-4 ●17早重果波(関東/あじさいMTCアカデミー)[4]
○48光崎澪(東海/h2エリートTA)[3] 6-4 7-5 ●37伊藤あおい(東海/チェリーTC)
○49久保結希凪(北信越/津幡ジュニア)[5] 4-6 7-5 6-2 ●64小副川莉桜(関東/オールサムズTC)[2]
※写真は14歳以下女子シングルス準決勝に進出した第7シードの麻坂芽生(関東/フミヤエース市川TA)
撮影◎BBM
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