キーズがプティンセバを下してグランドスラムで3度目の4強入り [フレンチ・オープン]

「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月27日~6月10日/クレーコート)の女子シングルス準々決勝で、第13シードのマディソン・キーズ(アメリカ)がノーシードから勝ち上がってきたユリア・プティンセバ(カザフスタン)を7-6(5) 6-4で下し、ベスト4進出を果たした。試合時間は1時間24分。
全仏に6年連続出場となるキーズは、2016年のベスト16がこれまでの最高成績だった。手首の故障を抱えていた昨年は、2回戦でペトラ・マルティッチ(クロアチア)に6-3 3-6 1-6で敗れていた。グランドスラムでの4強は、準優勝だった昨年のUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)以来で通算3度目となる。
両者はともに1995年生まれで23歳。この結果でキーズは、プティンセバとジュニア時代から4度目の対戦で初勝利を挙げた。前回の対戦は2016年9月の東京(WTAプレミア/ハードコート)の1回戦で、プティンセバが6-3 3-6 7-6(7)で勝っていた。
今大会でのキーズは、1回戦でサーシャ・ヴィッカリー(アメリカ)を6-3 6-3で、2回戦でキャロライン・ドラハイド(アメリカ)を6-4 6-1で、3回戦で第21シードの大坂なおみ(日清食品)を6-1 7-6(7)で、4回戦では第31シードのミハエラ・ブザネスク(ルーマニア)を6-1 6-4で破って8強入りを決めていた。
キーズは準決勝で、昨年の全米覇者で第10シードのスローン・スティーブンス(アメリカ)と第14シードのダリア・カサキナ(ロシア)の勝者と対戦する。
※写真はマディソン・キーズ(アメリカ)
PARIS, FRANCE - JUNE 05: Madison Keys of The United States celebrates victory during her ladies singles quarter finals match against Yulia Putintseva of Kazhakstan during day ten of the 2018 French Open at Roland Garros on June 5, 2018 in Paris, France. (Photo by Cameron Spencer/Getty Images)
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