「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月28日~9月10日/ハードコート)の車いすの部の男子シングルス決勝で、46歳のステファン・ウッデ(フランス)が第2シードのアルフィー・ヒュウェット(イギリス)を6-2 4-6 6-3で破り、5年ぶりの優勝を果たした。試合時間は1時間52分。

 この結果でウッデは、ヒュウェットとの対戦成績を9勝0敗とした。グランドスラムでは今年のオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)の1回戦で対戦し、ウッデが6-3 3-6 6-3で勝っていた。

 今大会でのウッデは、1回戦で7月のウインブルドンを制したステファン・オルソン(スウェーデン)を6-3 6-3で、準決勝では第1シードのグスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)を6-7(4) 6-3 6-4で下して勝ち上がっていた。

 19歳のヒュウェットはウインブルドンで優勝したゴードン・リード(イギリス)とのペアで第2シードとして出場したダブルスでは、第1シードのウッデ/ニコラ・ペイファー(フランス)を破ってタイトルを獲得したが、単複2冠はならなかった。

 車いすテニスは男女シングルス8ドロー、男女ダブルス4ドローで争われる。

 昨年は9月にリオデジャネイロ・パラリンピックが開催されたため、車いすの部は行われなかった。

(テニスマガジン/Tennis Magazine)

画像: 46歳のウッデが19歳のヒュウェットをフルセットで退け5年ぶりの優勝 [USオープン・車いすの部]

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