世界トップ8が競う「Nitto ATPファイナルズ」(11月12~19日/イギリス・ロンドン/賞金総額800万ドル/室内ハードコート)のダブルス決勝で、第2シードのヘンリー・コンティネン(フィンランド)/ジョン・ピアース(オーストラリア)が第1シードのルーカシュ・クボト(ポーランド)/マルセロ・メロ(ブラジル)を6-4 6-2で下して優勝を果たした。試合時間は1時間10分。

 昨年の大会に初出場を果たしたコンティネン/ピアースは、決勝でボブ・ブライアン/マイク・ブライアン(ともにアメリカ)を倒して全勝優勝を飾っており、大会連覇を達成した。

 グループ・エルティン/ハールヒュースの初戦でフレンチ・オープン優勝ペアのライアン・ハリソン(アメリカ)/マイケル・ビーナス(ニュージーランド)に敗れたコンティネン/ピアースは、USオープンを制したジャン ジュリアン・ロジェ(オランダ)/オリア・テカウ(ルーマニア)とレイブン・クラーセン(南アフリカ)/ラジーブ・ラム(アメリカ)に連勝し、2勝1敗のグループ2位で決勝トーナメントに進出。準決勝では、グループ・ウッドブリッジ/ウッドフォードを首位で通過した第4シードのジェイミー・マレー(イギリス)/ブルーノ・ソアレス(ブラジル)を7-6(2) 6-2で破って決勝進出を決めていた。

画像: 左からダブルス優勝のヘンリー・コンティネン、ジョン・ピアース、準優勝のルーカシュ・クボト、マルセロ・メロ

左からダブルス優勝のヘンリー・コンティネン、ジョン・ピアース、準優勝のルーカシュ・クボト、マルセロ・メロ

 今シーズンのコンティネン/ピアースは、1月にオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)でグランドスラム初制覇を果たし、8月にワシントンDC(ATP500/ハードコート)、10月には北京(ATP500/ハードコート)と上海(ATP1000/ハードコート)でタイトルを獲得していた。

※トップ写真はヘンリー・コンティネン(右)/ジョン・ピアース
LONDON, ENGLAND - NOVEMBER 19: Henri Kontinen of Finland and John Peers of Australia celebrate victory following the doubles final against Marcelo Melo of Brazil nd Lukasz Kubot of Poland during day eight of the 2017 Nitto ATP World Tour Finals at O2 Arena on November 19, 2017 in London, England. (Photo by Julian Finney/Getty Images)

ダブルス決勝

○ヘンリー・コンティネン(フィンランド)/ジョン・ピアース(オーストラリア)[2] 6-4 6-2 ●ルーカシュ・クボト(ポーランド)/マルセロ・メロ(ブラジル)[1]

ダブルス準決勝

○ルーカシュ・クボト(ポーランド)/マルセロ・メロ(ブラジル)[1] 6-1 6-4 ●ライアン・ハリソン(アメリカ)/マイケル・ビーナス(ニュージーランド)[8]

○ヘンリー・コンティネン(フィンランド)/ジョン・ピアース(オーストラリア)[2] 7-6(2) 6-2 ●ジェイミー・マレー(イギリス)/ブルーノ・ソアレス(ブラジル)[4]

ダブルス ラウンドロビン

グループ・ウッドブリッジ/ウッドフォード

ルーカシュ・クボト(ポーランド)/マルセロ・メロ(ブラジル)[1]、ジェイミー・マレー(イギリス)/ブルーノ・ソアレス(ブラジル)[4]、ボブ・ブライアン/マイク・ブライアン(ともにアメリカ)[5]、イバン・ドディグ(クロアチア)/マルセル・グラノイェルス(スペイン)[7]
※オリバー・マラック(オーストリア)/アンテ・パビッチ(クロアチア)はイバン・ドディグ(クロアチア)/マルセル・グラノイェルス(スペイン)[7]の代替ペア。グラノイェルスが腰痛のため、ドディグ/グラノイェルスは欠場。

○クボト/メロ 7-6(2) 6-4 ●ドディグ/グラノイェルス
○クボト/メロ 6-4 6-3 ●ブライアン/ブライアン
○マレー/ソアレス 6-1 6-1 ●ドディグ/グラノイェルス
○マレー/ソアレス 6-2 6-4 ●クボト/メロ
○ブライアン/ブライアン 7-5 6-7(3) [10-8] ●マレー/ソアレス
○マラック/パビッチ 6-4 6-4 ●ブライアン/ブライアン

グループ・エルティン/ハールヒュース

ヘンリー・コンティネン(フィンランド)/ジョン・ピアース(オーストラリア)[2]、ジャン ジュリアン・ロジェ(オランダ)/オリア・テカウ(ルーマニア)[3]、ライアン・ハリソン(アメリカ)/マイケル・ビーナス(ニュージーランド)[8]
※レイブン・クラーセン(南アフリカ)/ラジーブ・ラム(アメリカ)はピエール ユーグ・エルベール(フランス)/ニコラ・マウ(フランス)[6]の代替ペア。エルベールが腰痛のため、エルベール/マウは欠場。

○ハリソン/ビーナス 6-4 7-6(8) ●コンティネン/ピアース
○ハリソン/ビーナス 6-7(4) 6-4 [10-5] ●エルベール/マウ
○ハリソン/ビーナス 6-3 7-6(5) ●ロジェ/テカウ
○コンティネン/ピアース 7-6(3) 7-6(6) ●ロジェ/テカウ
○コンティネン/ピアース 2-6 6-1 [10-8] ●クラーセン/ラム
○エルベール/マウ 1-6 7-6(7) [10-8] ●ロジェ/テカウ

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