「オーストラリアン・オープン2018 アジア・パシフィック ワイルドカード・プレーオフ」(中国・珠海/本戦11月29日~12月3日/ハードコート)が開催され、女子シングルス決勝は2001年生まれで16歳のワン・シンユー(中国)がアビゲイル・テレ アピサー(パプアニューギニア)とのワイルドカード(主催者推薦枠)同士の対戦を4-6 7-5 6-4で制して優勝を飾った。

 女子ダブルス決勝は、第2シードのジアン・シンユー/タン・キアンホェイ(ともに中国)が第4シードの波形純理(伊予銀行)/澤柳璃子(ミキハウス)を6-2 4-6 [10-4]で倒して大会を制した。

 優勝したワンとジアン/タンは、2018年1月に開催されるオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン)の本戦ワイルドカードの権利を獲得した。

 シングルスの日本勢は、土居美咲(ミキハウス)、波形、今西美晴(島津製作所)、清水綾乃(Club MASA)、桑田寛子(島津製作所)、澤柳ら9人が本戦に出場。第1シードの土居が準決勝に進出したが、ワンに6-1 4-6 3-6で敗れていた。

 この大会は男女シングルスとダブルス、ジュニアの部の男女シングルスが行われ、各種目の優勝者に翌年のオーストラリアン・オープンでの本戦出場権が与えられる。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者、Ret.は途中棄権

試合結果

女子シングルス決勝

○6ワン・シンユー(中国)[WC] 4-6 7-5 6-4 ●11アビゲイル・テレ アピサー(パプアニューギニア)[WC]

女子シングルス準決勝

○6ワン・シンユー(中国)[WC] 1-6 6-4 6-3 ●1土居美咲(ミキハウス)[1]

○11アビゲイル・テレ アピサー(パプアニューギニア)[WC] 6-1 6-1 ●16ルー・ジンジン(中国)[2]

女子シングルス準々決勝

○1土居美咲(ミキハウス)[1] 6-3 6-2 ●3チャン・カイチェン(台湾)[6]

○6ワン・シンユー(中国)[WC] 6-2 6-1 ●8スン・シューリュー(中国)[Q]

○11アビゲイル・テレ アピサー(パプアニューギニア)[WC] 6-3 6-4 ●9井上雅(テニスラウンジ)[Q]

○16ルー・ジンジン(中国)[2] 6-0 6-2 ●14ガオ・シンユー(中国)[5]

女子シングルス1回戦

○1土居美咲(ミキハウス)[1] 6-1 7-6(3) ●2瀬間詠里花(橋本総業ホールディングス)[Q]

○3チャン・カイチェン(台湾)[6] 6-3 6-3 ●4大前綾希子(島津製作所)[Q]

○6ワン・シンユー(中国)[WC] 6-2 5-7 6-1 ●5今西美晴(島津製作所)[4]

○8スン・シューリュー(中国)[Q] 5-7 6-3 6-2 ●7桑田寛子(島津製作所)[8]

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○9井上雅(テニスラウンジ)[Q] 6-3 6-2 ●10清水綾乃(Club MASA)[7]

○11アビゲイル・テレ アピサー(パプアニューギニア)[WC] 6-2 6-1 ●12波形純理(伊予銀行)[3]

○14ガオ・シンユー(中国)[5] 7-5 4-6 7-6(2) ●13シュン・ファンイン(中国)[WC]

○16ルー・ジンジン(中国)[2] 5-3 Ret. ●15澤柳璃子(ミキハウス)

女子ダブルス決勝

○16ジアン・シンユー/タン・キアンホェイ(中国)[2] 2-6 6-0 [10-4] ●5波形純理/澤柳璃子(伊予銀行/ミキハウス)[4]

女子ダブルス準決勝

○5波形純理/澤柳璃子(伊予銀行/ミキハウス)[4] 6-2 4-6 [10-4] ●1ルー・ジンジン/イェ・キウユ(中国)[1]

○16ジアン・シンユー/タン・キアンホェイ(中国)[2] 7-6(3) 6-4 ●9今西美晴/大前綾希子(島津製作所)

女子ダブルス準々決勝

○1ルー・ジンジン/イェ・キウユ(中国)[1] 4-6 6-3 [10-6] ●4スン・シューリュー/ワン・メイリン(中国)[WC]

○5波形純理/澤柳璃子(伊予銀行/ミキハウス)[4] 6-2 6-4 ●8井上雅/高畑寿弥(テニスラウンジ/橋本総業ホールディングス)

○9今西美晴/大前綾希子(島津製作所)7-5 6-4 ●12チャン・カイチェン/桑田寛子(台湾/島津製作所)[3]

○16ジアン・シンユー/タン・キアンホェイ(中国)[2] 6-3 1-6 [10-7] ●13瀬間詠里花/アビゲイル・テレ アピサー(橋本総業ホールディングス/パプアニューギニア)

女子ダブルス1回戦

○4スン・シューリュー/ワン・メイリン(中国)[WC] 6-3 6-3 ●3ワン・ジアチー/チョウ・クーイー(中国)[WC]

○8井上雅/高畑寿弥(テニスラウンジ/橋本総業ホールディングス)6-3 6-3 ●7ガオ・シンユー/シュン・ファンイン(中国)

○9今西美晴/大前綾希子(島津製作所)6-2 7-6(4) ●10ベアトリス・グムリア/ジェシー・ロンピス(インドネシア)[WC]

○13瀬間詠里花/アビゲイル・テレ アピサー(橋本総業ホールディングス/パプアニューギニア)6-4 3-6 [10-7] ●14小堀桃子/清水綾乃(橋本総業ホールディングス/Club MASA)[WC]

※写真はジャパンウイメンズオープンでの土居美咲
撮影◎井出秀人/テニスマガジン

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