インド・プネーで開催されている「タタ・オープン・マハーラーシュトラ」(ATP250/1月1~6日/賞金総額56万1345ドル/ハードコート)のシングルス2回戦で、第1シードのマリン・チリッチ(クロアチア)がランクマー・ラマナサン(インド)を6-4 6-3で破り、準々決勝進出を決めた。反対に、第3シードのロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)は敗退した。

 世界ランク6位のチリッチは、ベスト8進出を決めるのにわずか72分しか必要としなかった。

 第1セット5-3からサービスをブレークされたにも関わらず、チリッチはすぐさまブレークバックしてセットを取り、第2セットでは5度のサービスゲームを通してわずか7ポイントしか落とさずに、簡単に勝利をものにした。

 チリッチは準々決勝でピエール ユーグ・エルベール(フランス)と対戦する。エルベールは地元の人気者、ユキ・バンブリ(インド)に4-6 6-3 6-4で逆転勝ちした。

 一方、ジル・シモン(フランス)は世界ランク20位のバウティスタ アグートを6-3 7-6(5)で退けた。

 バウティスタ アグートはタイブレークで5-3とリードし、勝負を第3セットに持ち込むかに見えていた。しかし、シモンはそこから4ポイントを連取。彼は準々決勝で、予選勝者のリカルド・オヘダ ララ(スペイン)と対戦する。オヘダ ララは同じく予選から勝ち上がったイリヤ・イバシカ(ベラルーシ)を6-4 6-4で下した。

 第4シードのブノワ・ペール(フランス)は、第3セットのタイブレークで5つのマッチポイントをしのぎ、3時間を越える死闘の末にマートン・フクソービッチ(ハンガリー)を6-4 6-7(4) 7-6(6)で下した。

 また、第7シードのミカエル・ククシュキン(カザフスタン)は、ラスロ・ジェレ(セルビア)を7-5 7-6(5)で下してベスト8の一席をつかみ、第5シードのロビン・ハッサ(オランダ)はニコラス・ジャリー(チリ)を3-6 7-6(5) 7-5で退けた。

 第2シードのケビン・アンダーソン(南アフリカ)は、7-6(4) 3-2の時点で対戦相手のチアゴ・モンテーロ(ブラジル)が棄権したため準々決勝へ進んだ。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はマリン・チリッチ(2017年11月に撮影)
Photo: LONDON, ENGLAND - NOVEMBER 16: Marin Cilic of Croatia plays a backhand in his Singles match against Roger Federer of Switzerland during day five of the Nitto ATP World Tour Finals at O2 Arena on November 16, 2017 in London, England. (Photo by Julian Finney/Getty Images)

This article is a sponsored article by
''.