オーストラリアン・オープンのかつての会場でもあるクーヨンで開催されるエキシビションマッチ「クーヨン・クラシック」(オーストラリア・メルボルン/1月9~12日/ハードコート)の3日目の第4試合で、日本の西岡良仁(ミキハウス)がジェイソン・クブラー(オーストラリア)を7-5 6-4で下した。

 両者は2011年と12年にアメリカのフューチャーズ大会で対戦しており、いずれもクブラーがストレートセットで勝っていた。現在24歳で世界ランク242位のクブラーは、2009年に世界スーパージュニア(ITF Grade A/大阪・靭テニスセンター/ハードコート)で優勝するなど、2010年5月にはジュニア世界ランク1位となった経験がある。

 大会初日に登場した西岡は、バーナード・トミック(オーストラリア)を6-3 6-3で破っていた。

 昨シーズンの西岡は、1月のオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)で2回戦に進出、3月にはアカプルコ(ATP500/ハードコート)でベスト8、インディアンウェルズ(ATP1000/ハードコート)では16強入りを果たすなど、世界ランク自己最高の58位(3月20日付)をマークしたが、直後のマイアミ(ATP1000/ハードコート)の2回戦で左膝を負傷。4月上旬に前十字靭帯の手術を受け、前週開催されたオーストラリア・プレイフォードでのチャレンジャー大会で公式戦復帰を果たしたばかりだった。

DAY2|1月10日(水)

MATCH 1

○マシュー・エブデン(オーストラリア)6-7(3) 6-4 7-5 ●マリン・チリッチ(クロアチア)

MATCH 2

○ノバク・ジョコビッチ(セルビア)6-1 6-4 ●ドミニク・ティーム(オーストリア)

MATCH 3

○べリンダ・ベンチッチ(スイス)7-6(5) 6-4 ●ワン・シンユー(中国)

MATCH 4

○マルコス・バグダティス(キプロス)6-4 3-6 6-3 ●ケビン・アンダーソン(南アフリカ)

DAY3|1月11日(木)

MATCH 1

○リシャール・ガスケ(フランス)6-4 7-6(4) ●マシュー・エブデン(オーストラリア)

MATCH 2

○ユージェニー・ブシャール(カナダ)6-2 6-0 ●デスタニー・アイアバ(オーストラリア)

MATCH 3

○アンドレイ・ルブレフ(ロシア)3-6 6-1 6-4 ●ルカ・プイユ(フランス)

MATCH 4

○西岡良仁(ミキハウス)7-5 6-4 ●ジェイソン・クブラー(オーストラリア)

※写真は西岡良仁(ミキハウス)
MELBOURNE, AUSTRALIA - JANUARY 11: Yoshihito Nishioka of Japan plays a backhand against Jason Kubler of Australia during day three of the 2018 Kooyong Classic at Kooyong on January 11, 2018 in Melbourne, Australia. (Photo by Daniel Pockett/Getty Images)

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