「エクアドル・オープン」(ATP250/エクアドル・キト/2月5~11日/賞金総額56万1345ドル/クレーコート)のシングルス決勝で、ロベルト・カルバレス バエナ(スペイン)が第2シードのアルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)を6-3 4-6 6-4で倒し、ATPツアー初優勝を果たした。試合時間は2時間27分。

 この結果でカルバレス バエナは、ラモス ビノラスとの対戦成績を2勝4敗とした。昨年の大会では準々決勝で対戦し、ラモス ビノラスが7-5 4-6 6-2で勝っていた。

 今大会に予選から出場したカルバレス バエナは、1回戦で予選勝者のフェデリコ・ガイオ(イタリア)を7-6(5) 6-3で、2回戦で第4シードのパオロ・ロレンツィ(イタリア)を7-6(4) 7-5で、準々決勝で第8シードのニコラス・ジャリー(チリ)を3-6 6-2 7-6(5)で、準決勝では予選勝者のアンドレイ・マルティン(スロバキア)を4-6 6-3 6-2で下して決勝進出を決めていた。

 24歳のカルバレス バエナは、2014年4月のカサブランカ(ATP250/クレーコート)でのベスト4がこれまでの最高成績だった。

 2015年に始まった今大会で3連覇を果たしていた第6シードのビクトル・エストレーリャ ブルゴス(ドミニカ共和国)は、2回戦でジェラルド・メルツァー(オーストリア)に6-4 1-6 4-6で敗れていた。

※写真は昨年のリオデジャネイロの大会でのロベルト・カルバレス バエナ(スペイン)
RIO DE JANEIRO, BRAZIL - FEBRUARY 23: Roberto Carballes Baena of Spain returns a shot to Casper Ruud of Norway during the ATP Rio Open 2017 at Jockey Club Brasileiro on February 23, 2017 in Rio de Janeiro, Brazil. (Photo by Buda Mendes/Getty Images)

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