ラッキールーザーから快進撃の日比野菜緒がマルティンコバに3連勝で4強入り、ダブルスは決勝進出 [プラハ・オープン]

写真はマイアミ・オープンでの日比野菜緒(ブラス)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ライブスポーツ・プラハ・オープン」(WTA250/チェコ・プラハ/7月31日~8月6日/賞金総額25万9303ドル/ハードコート)の女子シングルス準々決勝で、日比野菜緒(ブラス)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したテレザ・マルティンコバ(チェコ)を6-1 6-2で下してベスト4進出を果たした。試合時間は1時間9分。

 ツアー大会で日比野が準々決勝を突破したのは、2020年9月のストラスブール(WTAインターナショナル/クレーコート)以来でキャリア8度目となる。

 同大会に2年連続出場となる28歳の日比野は予選決勝で敗れたが、欠場者が出たためラッキールーザー(予選決勝で敗れたが欠場者が出たため本戦出場権を得た選手)で本戦入りが決まっていた。初参戦だったが昨年は8強入りしたが、リンダ・ノスコバ(チェコ)に対する準々決勝を第2セット途中で棄権していた。

 この結果で日比野は、マルティンコバとの対戦成績を3勝0敗とした。直近では2016年11月に東京(ITF10万ドル/ハードコート)の1回戦で顔を合わせ、日比野が6-2 6-4で勝っていた。

 今大会での日比野は1回戦でサラ・エラーニ(イタリア)を7-5 3-6 6-4で、2回戦では予選勝者のヴィクトリア・フルンカコバ(スロバキア)を6-1 7-5で破って8強入りを決めていた。

 日比野は次のラウンドで、第8シードのカテリーナ・バインドル(ウクライナ)を6-4 1-6 6-2で破って勝ち上がったジャクリーン・クリスティアン(ルーマニア)と対戦する。

 オクサーナ・カラシニコワ(ジョージア)とのペアで出場しているダブルスでも勝ち残っている日比野は引き続き準決勝に臨み、ワイルドカードを得て参戦したバーボラ・パリコバ/ドミニカ・サルコバ(チェコ)を6-1 6-2で退け決勝進出を決めた。

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写真◎Getty Images

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