元世界35位のゴルビッチが今季初優勝、ダブルスはポンシェ/スクーフスがタイトルを獲得 [安藤証券オープン東京]

写真は女子シングルスで優勝を飾ったビクトリヤ・ゴルビッチ(スイス/左)と準優勝のワン・シユ(中国)(写真提供◎安藤証券オープン東京2023、撮影◎JET田中)


 国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「安藤証券オープン東京」(ITFワールドテニスツアーW100/東京都江東区・有明テニスの森公園コート/本戦9月4~9日/賞金総額10万ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、第7シードのビクトリヤ・ゴルビッチ(スイス)が第3シードのワン・シユ(中国)に6-4 3-6 6-4で競り勝ちチャンピオンに輝いた。試合時間は2時間54分。

 元世界ランク35位のゴルビッチがITFツアーの同種目でタイトルを獲得したのは、2021年2月のグルノーブル(W25/室内ハードコート)以来で通算11回目となる。

 今大会でのゴルビッチは1回戦で予選勝者の二宮真琴(エディオン)を6-1 6-1で、2回戦で坂詰姫野(橋本総業ホールディングス)を6-3 6-3で、準々決勝で予選勝者のヨウ・シャオディ(中国)を6-7(3) 6-0 6-1で、準決勝では予選勝者のカテリーナ・ボンダレンコ(ウクライナ)を6-4 6-1で破って決勝進出を決めていた。

 これに先立ち行われたダブルス決勝では今大会で初めてペアを組んだジェシカ・ポンシェ(フランス)/ビビアネ・スクーフス(オランダ)が第2シードのアリシア・バーネット/オリビア・ニコールズ(ともにイギリス)に4-6 6-1 [10-7]で逆転勝利をおさめ、ノーシードから優勝を飾った。

 この日は元世界40位でフェドカップ(現ビリー ジーン・キング・カップ)の日本代表としても活躍した森田あゆみ(安藤証券)の引退セレモニーが行われ、有明コロシアムで現役生活に別れを告げた。


有明コロシアムで行われた森田あゆみ(安藤証券)の引退セレモニーの様子(写真提供◎安藤証券オープン東京2023、撮影◎JET田中)

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

大会最終日◎試合結果

女子シングルス決勝

○8ビクトリヤ・ゴルビッチ(スイス)[7] 6-4 3-6 6-4 ●24ワン・シユ(中国)[3]

女子ダブルス決勝

○7ジェシカ・ポンシェ/ビビアネ・スクーフス(フランス/オランダ)4-6 6-1 [10-7] ●16アリシア・バーネット/オリビア・ニコールズ(イギリス)[2]


(右から)女子ダブルス優勝のビビアネ・スクーフス(オランダ)、ジェシカ・ポンシェ(フランス)、準優勝のアリシア・バーネット(イギリス)、オリビア・ニコールズ(イギリス)(写真提供◎安藤証券オープン東京2023、撮影◎JET田中)

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写真提供◎安藤証券オープン東京2023、撮影◎JET田中

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