マッチ18連勝中だったシフィオンテクが3回戦で敗れる番狂わせ、19歳ノスコバが大金星 [オーストラリアン・オープン]

写真は試合後に握手を交わすイガ・シフィオンテク(ポーランド/右)とリンダ・ノスコバ(チェコ)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月14~28日/ハードコート)の女子シングルス3回戦で、第1シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)がリンダ・ノスコバ(チェコ)に6-3 3-6 4-6で敗れる番狂わせが起きた。

 第6ゲームでブレークしたリードを守って第1セットを先取したシフィオンテクは第2セット3-3から3ゲームを連取されてセットオールに追いつかれ、第3セット1-2ダウンの直後に一旦追いついたものの3-3からふたたびサービスダウンを喫して2時間20分で逆転負けを喫した。

 全豪に6年連続出場となった22歳のシフィオンテクは、2022年のベスト4が最高成績。トップシードとして臨んだ昨年は、4回戦でエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)に4-6 4-6で敗れていた。

 昨年6月にフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)で2連覇を達成したシフィオンテクは2023年シーズンに68勝11敗の戦績(ツアー6勝)を残し、11月のWTAファイナルズ(メキシコ・カンクン/ハードコート)で初優勝を飾って2年連続年末世界ナンバーワンを決めた。

 シフィオンテクは昨年10月の北京(WTA1000/ハードコート)から負け知らずだったが、連勝は「18」でストップした。

 世界ナンバーワンの選手から初の金星を挙げた19歳のノスコバは次のラウンドで、第19シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)とビクトリヤ・ゴルビッチ(スイス)の勝者と対戦する。

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写真◎Getty Images

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