ラディオノワが34歳52日のWTAランキング史上最年長でトップ100デビュー

写真はブリスベン国際でのアリナ・ラディオノワ(オーストラリア)(Getty Images)


 女子テニス協会(WTA)が2月5日(月)にWTAランキングを更新し、アリナ・ラディオノワ(オーストラリア)が101位から97位に浮上してトップ100デビューの最年長記録(34歳52日)を樹立した。

 今シーズンのラディオノワは年頭のブリスベンでソフィア・ケニン(アメリカ)を倒して3回戦に進出したあとオーストラリアン・オープンでは予選1回戦で敗れたが、前週のホアヒンで8強入りしてトップ100入りを決めた。

 ロシア生まれで2014年にオーストラリア国籍を取得したラディオノワは2022年に手首のケガで約半年の戦線離脱を余儀なくされて300位以下までランキングを落としたが、2023年にITFツアーで7つのタイトルを獲得するなど78勝27敗の戦績を残して這い上がっていた。

「クレージーだわ。10年は遅すぎると感じるけど、一度も達成できないよりはましじゃないかしら」と前週のホアヒンでこのニュースを聞いたときにラディオノワは話していた。

「昨年はたくさん努力したから、ここにいる資格はあると感じている。興奮しているし、頑張って今年を楽しもうと思う」

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写真◎Getty Images

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