2022年大会チャンピオンのルブレフが5年連続8強入り [ドバイ選手権]

写真はオーストラリアン・オープンでのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ドバイ・デューティーフリー・テニス選手権」(ATP500/アラブ首長国連邦・ドバイ/2月26日~3月2日/賞金総額311万3270ドル/ハードコート)の男子シングルス2回戦で、第2シードのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)が予選勝者のアルトゥール・カゾー(フランス)を6-4 6-4で下して5年連続となる8強入りを決めた。

 安定したサービスゲームで一度もピンチに陥ることなくすべてキープしたルブレフは試合を通して29本のウィナーを叩き込み、各セットで一度ずつブレークに成功して1時間18分で快勝した。

「彼(カゾー)はサービスが非常によかった。ファーストサーブではあまりポイントが取れなかったけど、最初のゲームであまり(ファーストサーブが)入らなかったのはラッキーだった。うまく予測して凄くいいリターンが打つことができた」とルブレフは試合を振り返った。

「直ぐにブレークできたことで自信が増し、のびのびとプレーすることができた。それがカギだったと思う」

 2022年大会チャンピオンのルブレフは次のラウンドで、ボティック・ファン デ ザンツフープ(オランダ)を6-1 6-0で破って勝ち上がったセバスチャン・コルダ(アメリカ)と対戦する。

 そのほかの試合では前年覇者で第1シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)、第3シードのホベルト・フルカチュ(ポーランド)、第5シードのユーゴ・アンベール(フランス)、第7シードのアレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)、第8シードのアレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)、イリ・ラフェチュカ(チェコ)が勝ち上がり、ベスト8が出揃った。

 第4シードのカレン・ハチャノフ(ロシア)はラフェチュカに7-6(6) 6-7(5) 4-6で逆転負けを喫し、前週のドーハから続いていた連勝が「5」でストップした。

 準々決勝ではメドベージェフがダビドビッチ フォキナと、フルカチュがアンベールと、ブブリクはラフェチュカと顔を合わせる。

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写真◎Getty Images

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