ラドゥカヌが腰のケガを理由に出場を取り消し「リスクを冒したくない」 [マイアミ・オープン]

写真はBNPパリバ・オープンでのエマ・ラドゥカヌ(イギリス)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「マイアミ・オープン」(WTA1000/アメリカ・フロリダ州マイアミ/3月19~31日/賞金総額877万480ドル/ハードコート)の女子シングルスにワイルドカード(主催者推薦枠)で出場予定だったエマ・ラドゥカヌ(イギリス)が、腰のケガを理由に欠場を決めた。

 2021年USオープン優勝者のラドゥカヌは大会が発表した声明文の中で、「腰痛に悩まされており、競技復帰に取り組むこの段階でリスクを冒したくありません」と説明した。

「私は準備のために最善を尽くしました。素晴らしい大会なので欠場するのは残念ですが、大会の成功を祈っています」

 複数回の手術を受けて約8ヵ月の戦線離脱を強いられた21歳のラドゥカヌは1月に復帰し、オーストラリアン・オープンを含む5大会でプレーして5勝5敗の戦績を残している。

 今大会の同種目ではラドゥカヌ以外にも第18シードで出場予定だったバーボラ・クレイチコバ(チェコ)とビクトリヤ・ゴルビッチ(スイス)も試合前に棄権しており、予選決勝で敗れたタマラ・コルパッチ(ドイツ)、グリート・ミネン(ベルギー)、ベルナルダ・ペラ(アメリカ)がラッキールーザーで本戦に繰り上がった。

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写真◎Getty Images

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