サカーリとのバトルを制したルバキナが今大会3度目のフルセット勝利で準決勝へ「あまりにも疲れて言葉が出ない」 [マイアミ・オープン]

写真はエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「マイアミ・オープン」(WTA1000/アメリカ・フロリダ州マイアミ/3月19~31日/賞金総額877万480ドル/ハードコート)の女子シングルス準々決勝で、第4シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)が第8シードのマリア・サカーリ(ギリシャ)に7-5 6-7(4) 6-4で競り勝ちベスト4進出を決めた。

 お互いに一度ずつ相手のサービスゲームを破って迎えた5-5から2ゲームを連取して第1セットを先取したルバキナは2-4から挽回してマッチポイントを2本握りながらもタイブレークの末に第2セットを取り返されたが、第3セット第7ゲームでブレークしたリードを最後まで守りきって2時間48分の死闘に終止符を打った。

 サカーリが前日に不戦勝で勝ち上がっていたのに対し、ルバキナは2回戦と3回戦でフルセットを戦っていた。

「あまりにも疲れて言葉が出ない。でも勝つことができて本当によかった。とても厳しいバトルだった」とルバキナは試合後のオンコートインタビューで語った。

「(最後に)ニューボールに代わって少しラッキーだった。おかげでサービスキープで試合を締めくくるのが楽になったわ。あとはとにかく回復することね」

 ルバキナは次のラウンドで、ユリア・プティンセバ(カザフスタン)を7-6(4) 1-6 6-3で破って勝ち上がった第27シードのビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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