ITF(国際テニス連盟)女子サーキット「能登和倉国際女子オープンテニス」(石川県七尾市・和倉温泉運動公園テニスコート/本戦8月28日~9月2日/賞金総額2.5万ドル/砂入り人工芝コート)は最終日を迎え、シングルス決勝が行われた。

 日本勢がベスト4を独占したシングルスの決勝は、第3シードの清水綾乃(Club MASA)が本玉真唯(フリー)を6-3 6-1で下して優勝を果たした。試合時間は1時間8分。

 20歳の清水がITF女子サーキットのシングルスでタイトルを獲得したのは、5月の久留米(ITF6万ドル/砂入り人工芝コート)に続いて通算5勝目となる。

 今大会での清水は、1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)の西郷里奈(志津テニスクラブ)を6-2 6-3で、2回戦で輿石亜佑美(浦和麗明高校)を7-5 6-3で、準々決勝で全日本ジュニア18歳以下優勝者でワイルドカードで出場した坂詰姫野(Team YUKA)を6-7(3) 6-4 6-3で、準決勝では岡村恭香(橋本総業ホールディングス)を7-5 6-2で破って決勝進出を決めていた。

 清水は小堀桃子(橋本総業ホールディングス)とのペアで第1シードでダブルスにも出場していたが、前日に行われた決勝で森崎可南子(筑波大学)/西本恵(島津製作所)に2-6 3-6で敗れていた。

 今年4月にプロ転向し、今大会中に19歳の誕生日を迎えた本玉は、ITF女子サーキットのシングルスで自己最高成績を挙げた。

シングルス決勝

○24清水綾乃(Club MASA)[3] 6-3 6-1 ●6本玉真唯(フリー)

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

※写真はシングルス優勝の清水綾乃(Club MASA/左)と準優勝の本玉真唯(フリー/右)
写真提供◎能登和倉国際女子オープンテニス実行委員会

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