2019年シーズン開幕戦のひとつとなる「カタール・エクソンモービル・オープン」(ATP250/カタール・ドーハ/12月31日~1月5日/賞金総額141万6205ドル/ハードコート)のシングルス決勝で、第7シードのロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したトマーシュ・ベルディヒ(チェコ)を6-4 3-6 6-3で破り、優勝を遂げた。

 彼は世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)に対する勝利を無駄にはしなかった。第1シードのジョコビッチに対して番狂わせを演じた翌日、バウティスタ アグートはベルディヒを下してATPツアー通算9勝目を挙げた。

 バウティスタ アグートは第3セットで、3回あった5-1とリードするためのチャンスを逃した。しかしそのあと、ベルディヒは2-4ダウンからのサービスゲームで、このセットの流れを変える2度の好機をつかみ損ねた。

 スタン・ワウリンカ(スイス)、ジョコビッチ、ベルディヒという、トップ5に至った経験を持つ3人の選手を倒したバウティスタ アグートにとって、この勝利は彼の成功の週を飾る最後の仕上げだった。

 また、背中の故障で休養を強いられ、昨年6月以来の大会出場だったベルディヒにとっても、これは成功の1週間だった。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は昨年のドバイの大会でのロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)
DUBAI, UNITED ARAB EMIRATES - MARCH 03: Roberto Bautista Agut of Spain plays a backhand during his final match against Lucas Pouille of France on day six of the ATP Dubai Duty Free Tennis Championships at the Dubai Duty Free Stadium on March 3, 2018 in Dubai, United Arab Emirates (Photo by Tom Dulat/Getty Images)


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