2018-01-19

部活

第49回テニマガ・テニス部「大練習会」募集開始は1月20日(土)〜 ※一部キャンセル待ち受付中

テニマガ・テニス部 部活プログラム

第49回テニマガ・テニス部

〜テニマガ講師陣がライブでレッスン!〜

部活概要

2月17日(土)

部活(1)

講師&テーマ◎手塚一志先生「テニスの骨盤力〜テニスアスリート体操全10種目マスター」
時間◎11:00〜12:00講義(10:45〜フィットネスルームで受付)、12:00〜14:00オンコートレッッスン
テキスト◎テニスマガジン連載(2016年5月号〜2017年6月号ほか)

部活(2)

講師&テーマ◎鈴木貴男プロ「ボレーの心得〜基本技術から、ふるまいまで」
時間◎15:00〜18:00オンコートレッスン(14:45〜受付)

2月18日(日)

部活(3)

講師&テーマ◎堀内昌一先生「たっぷりサービス練習会」
時間◎11:00〜12:00講義(10:45〜フィットネスルームで受付)、12:00〜15:00オンコートレッスン
テキスト◎書籍『テニス丸ごと一冊サービス』(小社刊)

部活(4)

講師&テーマ◎森稔詞コーチ「リターンの基本」
時間◎16:00〜19:00オンコートレッスン(15:45〜受付)
テキスト◎MOOK『トッププレーヤーベストショット2018〈リターン編〉』(小社刊)

講師陣プロフィール

手塚一志(パフォーマンス・コーディネーター/上達屋代表)

てづか・かずし◎1963年、徳島県生まれ。筑波大学大学院および東大大学院でスポーツ科学を専攻。スポーツ科学、生理学、解剖学、力学の知見をもとにスポーツ技能熟達法を発見・開発・提唱している。現在は、プロ選手から初心者、子供まで、各スポーツの技能上達をサポートするスポーツ上達工房「上達屋」の代表。2015年より、理化学研究所客員研究員。主な著書に『骨盤力』『ジュニア世代の骨盤力~野球のピッチング』(小社)などがある

鈴木貴男プロ

すずき・たかお◎1976年9月20日、北海道生まれ。6歳でテニスを始める。数々のジュニアタイトルを獲得し、95年4月にプロ転向。以来、世界レベルのサーブ&ボレーを武器に、全日本選手権を3度制覇。ツアーでは98年ストックホルム、01、06年のジャパンオープンでベスト8に進出。グランドスラムでも03年ウインブルドン、05年オーストラリアン・オープンで本戦1回戦を突破した。また、デ杯では中心選手として長きにわたり日本チームを牽引してきた。ATP最高102位(98年11月23日付)。テニスマガジン連載『How to Win! 試合に勝つ方法』

堀内昌一先生(亜細亜大学教授 / テニス部監督 / 日本テニス協会公認マスターコーチ)

ほりうち・しょういち◎1960年2月1日、東京都生まれ。亜細亜大学教授、テニス部監督。選手時代に83年ユニバーシアード出場。85、86年ジャパンオープン出場も果たした。現在は、学生の育成・強化はもちろんのこと、テニス界全体の普及・強化にも尽力。日本テニス協会公認マスターコーチとして指導者養成に携わる。主な著書は『テニス丸ごと一冊サービス』(書籍)、『テニス丸ごとサービスDVD』のほか、テニスマガジンで連載中の『テニスの戦略と戦術がよくわかるレッスン』をまとめた書籍『テニス丸ごと一冊戦略と戦術(1)~戦術を考えるために必要な基礎知識』『テニス丸ごと一冊戦略と戦術(2)~サービスキープは勝つための絶対条件』『テニス丸ごと一冊戦略と戦術(3)~ゲームの最終局面、ポイント獲得!』、『トッププレーヤーベストショット2018〈サービス編〉(共著)』などが好評発売中 (いずれもテニスマガジン監修/ベースボール・マガジン社刊)

森稔詞コーチ(亜細亜大学テニス部コーチ)

もり・としつぐ◎1969年12月22日、大阪府生まれ。亜細亜大学時代の90、91年にインカレ2連覇。92年全日本選手権複優勝。大学卒業後はプロテニスプレーヤーとして活躍し、94年全日本室内選手権優勝、現在は亜細亜大学スポーツ振興課テニス部コーチとして、後進の育成・強化にあたる。2007年度ユニバーシアード日本代表監督。主な著書は『トッププレーヤーベストショット2018〈リターン編〉』(共著/ベースボール・マガジン社)が好評発売中

部活要項

場所◎昭和の森テニスセンター(フィットネスルーム、インドア・ハードコート3面使用予定)

〒196-0014 東京都昭島市田中町600番地 TEL042-543-2103

◆電車をご利用の場合、東京駅よりJR中央線・青梅線の特別快速にて約1時間/立川駅より青梅線乗り換え9分/JR青梅線「昭島駅」北口より徒歩5分

◆車をご利用の場合、中央自動車道「八王子I.C.」より約20分/中央自動車道「国立・府中I.C.」より約30分/圏央道「あきる野I.C.」より約20分/国道16号、五日市街道、新(旧)奥多摩街道等の幹線道路のご利用も可

◆駐車場のご利用について、昭和の森周辺駐車場一体割引サービスがあります。駐車総台数約2400台。P1~P7の7つの駐車場をご利用ください。各駐車場の営業時間は、各施設により異なりますので、詳細は各施設までお問い合わせください。テニスセンター内受付に駐車券をお出しになり、割引サービスをお受けください。最初の1時間+3時間=合計4時間のサービスになります。

宿泊◎宿泊の斡旋は行っておりませんが、近隣に「フォレスト・イン昭和館」「ホテルS&Sモリタウン」などがあります。

参加資格◎
部活(1)(3) どなたでも
部活(2)(4) 生徒同士でラリーができること

募集人員◎
部活(1)(3) 各40名
部活(2)(4) 各30名

締切◎定員になり次第、締め切らせていただきます。

参加費◎各プログラム、大人5000円、中高生4000円、小学生3000円 ※参加費は当日、受付にてお支払いください。

申し込み方法◎「応募フォーム」からお申し込みください。申込が完了すると返信メールが届きます。

※お申し込み時の注意点「e-mail 受信設定のお願い」----お申し込み後、みなさまの受信環境により返信メールが到着しない場合があります。 その場合はお手数ですが、「@bbm-japan.com」からのe-mailを受信できるように、事前に設定していただけますようお願いいたします。

※設定方法についてはそれぞれの通信会社様にてご確認ください。

※それでも問題が解決しない場合は、たいへんおそれいりますが編集部(tennisbu@bbm-japan.com)までご連絡ください。申し込み状況の確認をさせていただきます。

※次の応募フォームは、定員となった場合、申し込みができなくなります。その場合、キャンセル待ちをご案内いたします。下部「キャンセル待ちのご案内」を参照してください。

キャンセル待ちのご案内◎上記応募フォームは、定員となった場合、申し込みができなくなります。その際はキャンセル待ちを受付いたします。ご希望の方は次の内容をe-mailに明記の上、テニスマガジン編集部までお送りください。定員に空きが出た場合のみ、編集部よりご連絡いたします。

キャンセル待ち申し込み先 e-mail:tennisbu@bbm-japan.com

【記入内容】件名「部活49 (講師名前)」キャンセル待ち希望
(1)氏名(ふりがな)
(2)郵便番号、住所(都道府県より)
(3)生年月日
(4)性別
(5)電話番号
(6)E-mailアドレス
(7)日中連絡がとれる連絡先(携帯電話など)
(8)講師への質問(進行の参考にさせていただきます)

問い合わせ先◎テニスマガジン編集部
e-mail tennisbu@bbm-japan.com TEL 03-5643-3844
※取材で不在にしていることが多いため、主にe-mailをご利用ください。
※開催日、および前日は準備のため不在です。

注意事項

※講義はフィットネスルーム、レッスンはオンコートで行います。フィットネスルームは、カーペットコートのテニススクール側内建物にあります。

※プレーできる服装、ラケット、テニスシューズを持参してください。筆記具のご用意もおすすめします。

※レッスン内容の写真撮影、ビデオ撮影はお断りいたします。ただし周囲の方にご配慮いただき、ご自身を撮影する場合はその限りではありません。

※室内でのレッスンですので、雨天の場合も開催いたします。ただし悪天候などにより予定が変更される場合は、テニスマガジンONLINE(http://tennismagazine.jp)にて発表いたしますので、各自でご確認をお願いいたします。編集部から直接ご連絡はいたしません。

※開催日前日と当日は、編集部は準備のため不在となりますので、お電話でのお問い合わせには対応できません。

※お申し込み後のキャンセルは2日前までにe-mailまたはお電話で編集部までご連絡ください。それ以降のキャンセルは、キャンセル料として参加費の半額を、当日のキャンセルおよび無断でキャンセルされた場合は、参加費の全額をお支払いいただきます。

※ご応募いただくと自動的に『テニマガ・テニス部』の部員に登録されます。部員にはテニマガ・テニス部部活動に関するメール配信サービスがありますが、登録された個人情報をそれ以外の目的で利用したり、第三者に提供することは一切ありません。もちろん退部(メール配信解除)もできます。詳しくはテニスマガジンONLINE(http://tennismagazine.jp)、「テニマガ・テニス部(tenimaga_tennisbu)の項目でご確認ください。

※この部活動の模様は、テニスマガジンおよびテニスマガジンONLINE、Facebook、twitter、Instagram、YouTube(@tenimaga)に掲載される場合があります。

※各自傷害保険にご加入の上、ご参加ください。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

Pick up

Ranking of articles