ズベレフが1勝目、メドベージェフはグループ首位通過を決める [Nitto ATPファイナルズ]

写真はダニール・メドベージェフ(ロシア)(Getty Images)

男子トップ8によるエリート大会「Nitto ATPファイナルズ」(イギリス・ロンドン/11月15~22日/賞金総額570万ドル/室内ハードコート)の大会4日目のシングルスは、グループ東京1970のラウンドロビン(総当たり戦)第2戦が行われた。

 アフタヌーンセッションで第5シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が第8シードのディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)を6-3 4-6 6-3で倒して1勝目を挙げ、イブニングセッションでは第4シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)が第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)を6-3 6-3で下して2連勝を飾った。

 この結果で2勝目を挙げメドベージェフのグループ首位通過が確定し、2連敗を喫したシュワルツマンの予選リーグ敗退が決まった。

 11月20日(金)に行われる第3戦は、アフタヌーンセッションで1勝1敗同士のジョコビッチとズベレフが決勝トーナメント進出をかけた対決を行い、イブニングセッションではメドベージェフとシュワルツマンが対戦する予定となっている。

 ATPファイナルズはATPツアー最終戦で、今季の成績上位8名(ダブルスは8組)のみで争われる。4人ずつのグループに分かれたラウンドロビンを行い、上位2名(ダブルスは2組)ずつが決勝トーナメントに進出する形式で行われる。

 ロンドンでATPファイナルズが開催されるのは今年までとなっており、2021年から25年まではイタリア・トリノで行われることが決まっている。(テニスマガジン)

※[ ]数字はシード順位

ラウンドロビン|シングルス

グループ東京1970

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)[1]、ダニール・メドベージェフ(ロシア)[4]、アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)[5]、ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)[8]

■11月16日(月)

○ノバク・ジョコビッチ(セルビア)[1] 6-3 6-2 ●ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)[8]

○ダニール・メドベージェフ(ロシア)[4] 6-3 6-4 ●アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)[5]

■11月18日(水)

○ダニール・メドベージェフ(ロシア)[4] 6-3 6-3 ●ノバク・ジョコビッチ(セルビア)[1]

○アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)[5] 6-3 4-6 6-3 ●ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)[8]

■11月20日(金)

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)[1] vs アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)[5]

ダニール・メドベージェフ(ロシア)[4] vs ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)[8]

《グループ東京1970|暫定順位》

1位 メドベージェフ:3勝0敗(セット4-0、ゲーム24-13)
2位 ジョコビッチ:2勝1敗(セット2-2、ゲーム18-17)
3位 ズベレフ:1勝2敗(セット2-3、ゲーム23-24)
4位 シュワルツマン:0勝3敗(セット1-4、ゲーム17-28)

グループ・ロンドン2020

ラファエル・ナダル(スペイン)[2]、ドミニク・ティーム(オーストリア)[3]、ステファノス・チチパス(ギリシャ)[6]、アンドレイ・ルブレフ(ロシア)[7]

■11月15日(日)

○ドミニク・ティーム(オーストリア)[3] 7-6(5) 4-6 6-3 ●ステファノス・チチパス(ギリシャ)[6]

○ラファエル・ナダル(スペイン)[2] 6-3 6-4 ●アンドレイ・ルブレフ(ロシア)[7]

■11月17日(火)

○ドミニク・ティーム(オーストリア)[3] 7-6(7) 7-6(4) ●ラファエル・ナダル(スペイン)[2]

○ステファノス・チチパス(ギリシャ)[6] 6-1 4-6 7-6(6) ●アンドレイ・ルブレフ(ロシア)[7]

■11月19日(木)

ラファエル・ナダル(スペイン)[2] vs ステファノス・チチパス(ギリシャ)[6]

ドミニク・ティーム(オーストリア)[3] vs アンドレイ・ルブレフ(ロシア)[7]

《グループ・ロンドン2020|暫定順位》

1位 ティーム:2勝0敗(セット4-1、ゲーム31-27)
2位 ナダル:1勝1敗(セット2-2、ゲーム24-21)
3位 チチパス:1勝1敗(セット3-0、ゲーム32-30)
4位 ルブレフ:0勝2敗(セット1-4、ゲーム20-29)

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写真◎Getty Images