テニスを続けながら、さまざまな資格が取得できる


 履正社医療スポーツ専門学校北大阪校には、技術向上はもちろんコーチングやトレーニングの理論、指導法、身体や栄養の知識など、多角的にテニスを学べるテニスコース(2年制)がある。

  5月、8月、10月に行われる専門学校の三大大会に参加しながら、テニスコーチとして活躍するための技術を学ぶ。取得できる資格は、日本スポーツ協会公認の指導者資格やトレーニング指導者、審判員などさまざまだ。学生の多くは、在学中に3回、提携先のテニススクールで合計80時間以上の実習を経験し、公認テニス教師資格取得につなげている。


教室のすぐ近くに、全6面の砂入り人工芝コート

 また履正社ならではの「ダブル・ラーニング制度」の履修者は、日本スポーツ協会のアスレティックトレーナー資格、医療系の国家免許(理学療法士、柔道整復師、鍼灸師)を取ることもできる。2019年度からは保育士資格、幼稚園・小学校などの教員免許と大卒資格(学士)の取得も目指せるようになり、2020年度にはテニスの知識・スキルと英語力を同時に履修するための「国際スポーツ専攻」も設置された。テニスを主軸に、多彩な活躍の幅を広げるキャリアデザインが可能だ。


久留広平先生はJOP大会で実力を磨いてきた。コーチ経験も豊富

 専攻教員、久留広平先生にテニスコースの魅力について聞いてみた。

「全国にテニスを学べるところはいくつかありますが、キャンパス内、しかも教室のすぐ横にテニスコート設備がある学校は貴重だと思います。授業が終わったらすぐにコートに出られますし、実技以外の時間もテーピングやアイシング、マッサージやストレッチなどを学べ、すべてがテニスに直結します。指導者を目指す人には球出し、声出し、ヒッティングをコーチングの柱に練習してもらいます。私もコーチ経験がありますが、スクールで人気のテニスコーチはみな、この基本がしっかりできている人が多いです。また、ただテニスが上手くなればいいという訳ではなく、人としての成長もしてほしい。テニスコートの内外で、生徒一人ひとりの課題を、メンタル面も含め向き合い方を一緒に考えています。つらいときこそ、『もうちょっと頑張ってみようかな』とポジティブにとらえ、切り替えができるようになれば、試合にも必ず活きると思います」

 同校では現在、2022年度入試のAOエントリーを受付中。

詳しくは公式HPから
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