「思い切り走り回れるようになりたい」フェデラーがふたたび膝の手術を受けると発表

今年のウインブルドン開催中の記者会見でのロジャー・フェデラー(スイス)(Getty Images)


 8月15日(日)にロジャー・フェデラー(スイス)が自身の公式インスタグラムを更新して今年のウインブルドンを終えたあとの状況を語り、これから膝の手術を受けてふたたび長期離脱することを発表した。

「やあ、みんなロジャーだよ! 元気かい? 皆に伝えたいことがあるんだ。ウインブルドンのあとにどのような状況だったのかをお知らせしたい。想像できると思うけど、あまりいい状況ではない。医者と何度も何度も膝の検査をしてきた。ウインブルドンとグラスコートシーズンを終えて、この先どうすべきか情報収集をしてきた。今は前に進むべきではない。ふたたびいい状態でプレーするためには膝の手術が必要だ。決断した」

「数週間は松葉づえで、何ヵ月もツアーを欠場することになるだろう。もちろん難しい時期に入るけど、これが正しいと信じている。健康でいたいし、思い切り走り回れるようになりたい。ふたたびツアーに復帰するかすかな望みも持っていたい。僕は現実主義者だ。この歳でまた手術を受けるのは、どんなに大変なことか理解している。でもやはりまた健康になりたい。復帰を目標に、長期のリハビリに臨むつもりだ。その目標が大きな助けになるはず」

「たくさんの勇気づけられるメッセージをありがとう。いつも僕のことを考えてくれている。僕の欠場を悲しんでいる人も、僕の笑顔を見たいという人も、僕の復帰を待ち望んでくれる人もいる。僕は大丈夫だ。本当に感謝している。リハビリが進んだら、また進捗状況をお知らせするよ。皆も元気でね!」(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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