スビトリーナがトップシードを守って今季初優勝 [シカゴ女子オープン]

写真は国立銀行オープンでのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦の「WTAシカゴ女子オープン」(WTA250/アメリカ・イリノイ州シカゴ/8月22~28日/賞金総額23万5238ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、第1シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)が第9シードのアリゼ・コルネ(フランス)を7-5 6-4で倒して今季初優勝を飾った。試合時間は2時間2分。

 26歳のスビトリーナがWTAツアーのシングルスでタイトルを獲得したのは、昨年3月のモンテレイ(WTAインターナショナル/ハードコート)以来で通算16回目となる。

 この結果でスビトリーナは、コルネとの対戦成績を5勝3敗とした。前回のマッチアップは2019年6月のイーストボーン(WTAプレミア/グラスコート)の2回戦で、スビトリーナが6-3 7-6(2)で勝っていた。

 今大会でのスビトリーナは1回戦をラッキールーザーで本戦入りしたクララ・ビュレル(フランス)が第3セット途中で棄権したため勝ち上がり、2回戦でフィオナ・フェロ(フランス)を6-4 6-4で、準々決勝で第7シードのクリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)を6-1 6-0で、準決勝ではレベッカ・ピーターソン(スウェーデン)を6-1 6-7(4) 6-3で破って決勝進出を決めていた。

 これに先立ち第2セット途中で順延となっていたダブルス決勝が行われ、第3シードのナディヤ・キッシャノック(ウクライナ)/ラルカ・オラル(ルーマニア)が第4シードのリューメラ・キッシャノック(ウクライナ)/二宮真琴(エディオン)に7-6(6) 5-7 [10-8]で競り勝ちコンビ2勝目を挙げた。

 この大会は新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックにより中止となる大会が多い中、WTAツアーのカレンダーに新たに追加されていた。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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