車いすの部がスタート、上地結衣は初出場だった2012年以来のシングルス初戦敗退 [オーストラリアン・オープン]

写真は2021年オーストラリアン・オープンでの上地結衣(三井住友銀行)(Getty Images)


 今年最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月27~30日/ハードコート)の大会7日目は車いすの部が始まり、女子シングルス1回戦に臨んだ第2シードの上地結衣(三井住友銀行)はアニーク・ファンクォト(オランダ)に5-7 5-7で敗れた。試合時間は1時間46分。

 両者は今大会前に行われたメルボルン(ITFスーパーシリーズ/ハードコート)の準決勝で顔を合わせたばかりで、そのときは上地が2-6 7-6(3) 7-6(4)で勝っていた。

 全豪に9年連続出場となる27歳の上地は、2017年と20年にタイトルを獲得。タイトル防衛に挑んだ昨年は、決勝でディーダ・デ グロート(オランダ)に3-6 7-6(4) 6-7(4-10)で敗れて準優勝に終わっていた。

 グランドスラム大会の同種目で上地が初戦敗退を喫したのは昨年のウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)に続いて4度目で、全豪では初出場だった2012年以来のこととなる。

 ファンクォトは準決勝で、クオザード・モンジェーヌ(南アフリカ)とジェシカ・グリフィオン(オランダ)の勝者と対戦する。

 上地はルーシー・シューカー(イギリス)とのペアで第2シードとしてダブルスにも参戦しており、初戦でグリフィオン/ジュ・ジェンジェン(中国)と対戦する予定になっている。

 車いすテニスは男女シングルス各8ドロー、男女ダブルス各4ドローで争われる。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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