フェルナンデス/国枝慎吾は年間グランドスラム達成ペアに敗れて準優勝 [オーストラリアン・オープン車いすの部]

写真は車いす男子ダブルスで準優勝を飾ったグスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン/左)と国枝慎吾(ユニクロ)(Getty Images)


 今年最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月27~30日/ハードコート)の車いす男子ダブルス決勝でグスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)/国枝慎吾(ユニクロ)は第1シードのアルフィー・ヒュウェット/ゴードン・リード(ともにイギリス)に2-6 6-4 [7-10]で敗れ、ヒュウェット/リードが3連覇を達成した。試合時間は1時間50分。

 両ペアは2020年と21年に同大会の初戦で対戦し、いずれもヒュウェット/リードがマッチタイブレークの末に勝っていた。

 ヒュウェット/リードがグランドスラム大会でタイトルを獲得したのは、2019年USオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)から9大会連続で通算14回目となった。同ペアは東京パラリンピックでは銀メダルに終わったが、2021年シーズンに『年間グランドスラム(同じ年に四大大会全制覇)』を達成した。

 今大会でのヒュウェット/リードは、1回戦でトム・エッグブリンク(オランダ)/ベン・ウィークス(オーストラリア)を7-5 6-2で破って勝ち上がっていた。

 シングルスに第2シードで出場しているヒュウェットは前日に行われた準決勝でステファン・ウッデ(フランス)を6-1 6-1で倒しており、単複2冠をかけて第1シードの国枝と対戦する予定になっている。

 車いすテニスは男女シングルス各8ドロー、男女ダブルス各4ドローで争われる。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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