荒川晴菜がダブルスで2019年3月以来のITFツアー6勝目、シングルスでの初タイトル獲得はならず [W15モナスティル]

写真は女子ダブルスで優勝を飾った荒川晴菜(アオヤマスポーツ/左)とジャスミン・ギンブレーレ(オランダ)(写真提供◎荒川晴菜:アオヤマスポーツ所属)


 国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「マジック・ツアーズ」(ITFワールドテニスツアーW15/チュニジア・モナスティル/1月31日~2月6日/賞金総額1万5000ドル/ハードコート)の女子ダブルス決勝で、第1シードの荒川晴菜(アオヤマスポーツ)/ジャスミン・ギンブレーレ(オランダ)が第3シードのケリア・ルビアン/ニーナ・ラドバノビッチ(ともにフランス)を6-4 6-0で下して優勝を飾った。試合時間は56分。

 ギンブレーレと荒川は、今大会で初めてペアを組んでダブルスに出場。22歳の荒川がITFツアーでタイトルを獲得したのは、米原実令(明治安田生命)とのコンビで臨んだ2019年3月の西多摩(W25/ハードコート)以来で6度目となる。

 今大会での荒川/ギンブレーレは1回戦でフェルダウス・バーリ/ディアナ・チェホウディ(ともにチュニジア)を6-1 6-0で、準々決勝でクリスティーナ・ドミトルク(ベラルーシ)/セバスティアーナ・スシルポティ(スイス)を6-1 6-3で、準決勝ではミラナ・マスレンコワ(ウズベキスタン)/ガンナ・ポズニキレンコ(ウクライナ)を6-2 6-3で破って決勝進出を決めていた。

 荒川はシングルスでも第2シードから勝ち上がり、決勝でキアラ・スクール(アメリカ)に2-6 4-6で敗れはしたが準優勝を飾った。(テニスマガジン)

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)

上位の試合結果

女子シングルス決勝

○8キアラ・スクール(アメリカ)[5] 6-2 6-4 ●32荒川晴菜(日本/アオヤマスポーツ)[2]

女子シングルス準決勝

○8キアラ・スクール(アメリカ)[5] 4-6 6-4 6-1 ●10ニーナ・ラドバノビッチ(フランス)

○32荒川晴菜(日本/アオヤマスポーツ)[2] 6-2 7-6(5) ●18ケリア・ルビアン(フランス)

女子シングルス準々決勝

○8キアラ・スクール(アメリカ)[5] 6-2 6-4 ●1ガンナ・ポズニキレンコ(ウクライナ)[1]

○10ニーナ・ラドバノビッチ(フランス)6-4 6-4 ●16イネス・イブー(アルジェリア)[8]

○18ケリア・ルビアン(フランス)6-1 6-4 ●22ジャスミン・ギンブレーレ(オランダ)

○32荒川晴菜(日本/アオヤマスポーツ)[2] 不戦勝 ●25鮎川真奈(日本/エームサービス)[7]

女子ダブルス決勝

○1荒川晴菜/ジャスミン・ギンブレーレ(アオヤマスポーツ/オランダ)[1] 6-4 6-0 ●12ケリア・ルビアン/ニーナ・ラドバノビッチ(フランス)[3]

女子ダブルス準決勝

○1荒川晴菜/ジャスミン・ギンブレーレ(アオヤマスポーツ/オランダ)[1] 6-2 6-3 ●5ミラナ・マスレンコワ/ガンナ・ポズニキレンコ(ウズベキスタン/ウクライナ)[4]

○12ケリア・ルビアン/ニーナ・ラドバノビッチ(フランス)[3] 2-6 6-1 [10-8] ●1セリナ・ダル/キアラ・トマセッティ(ドイツ)[WC]

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写真提供◎荒川晴菜:アオヤマスポーツ所属

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