2022高校センバツ男子出場校名鑑 [第44回全国選抜高校テニス大会] ※順次公開

写真◎Getty Images


 高校1、2年生対象のテニスの“高校センバツ”、「第44回全国選抜高校テニス大会」(3月20~26日/団体戦:博多の森テニス競技場、個人戦:博多の森テニス競技場、県営春日公園テニスコート)の男子団体に出場する48校、出場選手たちを紹介しよう。(2022年3月21日、0時00分更新情報)

 高校センバツは各都道府県予選を勝ち抜いた上位2校が地区大会に進出し(北海道は道予選大会のみ)、地区大会で上位進出した高校の中から、選考委員会が選考した男女各48校が全国大会を争う。

男子出場校

【北海道】
1|札幌光星(2大会連続5回目)
2|帯広北(2大会連続2回目)
3|海星学院(初出場)※選考委員会枠
【東北】
4|岩手(岩手)(2大会連続20回目)
5|東陵(宮城)(2大会連続10回目)
6|日本大学山形(山形)(2大会ぶり15回目)
7|仙台育英学園(宮城)(3大会連続7回目)
【関東】
8|足利大学附属(栃木)(2大会ぶり21回目)
9|湘南工科大学附属(神奈川)(7大会連続33回目)
10|東海大学菅生(東京)(5大会連続20回目)
11|浦和学院(埼玉)(3大会連続31回目)
12|東葉(千葉)(初出場)
13|東京学館浦安(千葉)(19大会連続21回目)
14|慶應義塾(神奈川)(2大会ぶり17回目)
15|浦和麗明(埼玉)(3大会連続3回目)
【北信越】
16|北陸(福井)(6大会連続12回目)
17|敦賀気比(福井)(5大会連続18回目)
18|東京学館新潟(新潟)(8大会連続18回目)
19|松商学園(長野)(24大会連続29回目)
【東海】
20|四日市工業(三重)(19大会連続41回目)
21|麗澤瑞浪(岐阜)(4大会連続13回目)
22|名古屋(愛知)(29大会連続34回目)
23|日本大学三島(静岡)(4大会ぶり22回目)
24|静岡市立(静岡)(4大会連続12回目)
25|名古屋経済大学市邨(愛知)(17大会連続17回目)
【近畿】
26|相生学院(兵庫)(13大会連続13回目)
27|近畿大学附属(大阪)(2大会連続14回目)
28|神戸野田(兵庫)(初出場)
29|光泉カトリック(滋賀)(14大会連続16回目)
30|東山(京都)(19大会連続31回目)
31|京都外大西(京都)(3大会ぶり9回目)
32|清風(大阪)(3大会連続43回目)
【中国】
33|岡山理科大学附属(岡山)(12大会連続31回目)
34|西京(山口)(4大会連続17回目)
35|広島国際学院(広島)(2大会連続2回目)
36|関西(岡山)(5大会連続39回目)
37|誠英(山口)(2大会連続2回目)
38|開星(島根)(4大会ぶり8回目)※選考委員会枠
【四国】
39|高松北(香川)(7大会連続28回目)
40|新田(愛媛)(9大会連続25回目)
41|城南(徳島)(2大会ぶり13回目)
42|松山東(愛媛)(初出場)
【九州】
43|柳川(福岡)(13大会連続43回目)
44|大分舞鶴(大分)(16大会連続22回目)
45|鳳凰(鹿児島)(20大会連続22回目)
46|沖縄尚学(沖縄)(6大会連続13回目)
47|折尾愛真(福岡)(7大会ぶり6回目)
48|大分鶴崎(大分)(初出場)



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