高校1、2年生対象のテニスの“高校センバツ”「第44回全国選抜高校テニス大会」（3月20～26日／団体戦：博多の森テニス競技場、個人戦：博多の森テニス競技場、県営春日公園テニスコート）の男女ドローが決定した。下記は女子ドロー。

　高校センバツは各都道府県予選を勝ち抜いた上位2校が地区大会に進出し（北海道は道予選大会のみ）、地区大会で上位進出した高校の中から、選考委員会が選考した男女各48校が全国大会を争う。

女子ドロー
※校名の左数字はドロー番号、[  ] 数字はシード順位

1浦和麗明（埼玉）[1] vs 2と3の勝者

2鹿児島純心女子（鹿児島）vs 3安田女子（広島）

4藤島（福井）vs 5大商学園（大阪）

4と5の勝者 vs 6山陽女学園（広島）

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7山陽学園（岡山）[8-10] vs 8と9の勝者

8白鵬女子（神奈川）vs 9東陵（宮城）

10宮崎商業（宮崎）vs 11西宮甲英（兵庫）

10と11の勝者 vs 12城南学園（大阪）[8-10]

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13松商学園（長野）[5-6] vs 14と15の勝者

14高松北（香川）vs 15東京学館浦安（千葉）

16仁愛女子（福井）vs 17前橋育英（群馬）

16と17の勝者 vs 18仙台育英学園（宮城）[11-13]

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19新田（愛媛）[11-13] vs 20と21の勝者

20大成（東京）vs 21済美（愛媛）

22山村学園（埼玉）vs 23西京（山口）

22と23の勝者 vs 24四日市商業（三重）[4]

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25野田学園（山口）[3] vs 26と27の勝者

26徳島商業（徳島）vs 27沖縄尚学（沖縄）

28愛知啓成（愛知）vs 29札幌光星（北海道）

28と29の勝者 vs 30北陸学院（石川）

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31北星学園女子（北海道）[11-13] vs 32と33の勝者

32新潟第一（新潟）vs 33盛岡第四（岩手）

34法政大学第二（神奈川）vs 35椙山女学園（愛知）

34と35の勝者 vs 36相生学院（兵庫）[5-6]

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37静岡市立（静岡）[7] vs 38と39の勝者

38京都外大西（京都）vs 39関（岐阜）

40松本県ヶ丘（長野）vs 41東葉（千葉）

40と41の勝者 vs 42鳳凰（鹿児島）[8-10]

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43岡山学芸館（岡山）vs 44と45の勝者

44寒河江（山形）vs 45県立岐阜商業（岐阜）

46東洋大学附属牛久（茨城）vs 47同志社国際（京都）

46と47の勝者 vs 48第一薬科大学付属（福岡）[2]