ピーターソン、エラーニらが2回戦へ [WTAボゴタ]

2022-04-05

海外ニュース

テニスマガジン編集部

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写真は2021年フレンチ・オープンでのレベッカ・ピーターソン（スウェーデン）（Getty Images）

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　WTAツアー公式戦の「コルサニタス・カップ」（WTA250／コロンビア・ボゴタ／4月4～10日／賞金総額23万9477ドル／クレーコート）の女子シングルス1回戦で、第3シードのレベッカ・ピーターソン（スウェーデン）がワイルドカード（主催者推薦枠）で出場したマリア・エラゾゴンサレス（コロンビア）を6-4 6-3で退けた。試合時間は1時間31分。

　ピーターソンは次のラウンドで、マリア・カルレ（アルゼンチン）との予選勝者同士の1回戦を6-1 6-2で制して勝ち上がったタチアナ・マリア（ドイツ）と対戦する。

　そのほかの試合ではサラ・エラーニ（イタリア）、ルクレツィア・ステファニーニ（イタリア）、ミリアム・ビヨルクルンド（スウェーデン）、予選勝者のラウラ・ピゴッシ（ブラジル）が2回戦に駒を進めた。

　第5シードのアルモニー・タン（フランス）はピゴッシに4-6 3-6で敗れ、初戦でシードダウンを喫した。

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写真◎Getty Images

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