32本のウィナーを決めたオスタペンコが準決勝に進出 [WTAイーストボーン]

写真は女子シングルス2回戦でのエレナ・オスタペンコ(ラトビア)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦の「ロスシー国際イーストボーン」(WTA500/イギリス・イーストボーン/6月19~25日/賞金総額75万7900ドル/グラスコート)の女子シングルス準々決勝で、第8シードのエレナ・オスタペンコ(ラトビア)がアンヘリーナ・カリニーナ(ウクライナ)を6-3 6-2で下してベスト4進出を決めた。試合時間は1時間9分。

 カリニーナは立ち上がりにブレークして2-0とリードしたが、サービスエース8本を含む32本のウィナー(アンフォーストエラーは13本)を決めたオスタペンコが1時間9分で試合を締めくくった。

 1年前にグラスコートでのツアー初タイトルを獲得した25歳のオスタペンコは、同大会での連勝を「8」に伸ばした。

 オスタペンコは次のラウンドで、ラッキールーザー(予選決勝で敗れたが欠場者が出たため本戦出場権を得た選手)のビクトリヤ・トモバ(ブルガリア)を6-2 6-1で破って勝ち上がった第12シードのカミラ・ジョルジ(イタリア)と対戦する。

 もうひとつの準決勝は、ペトラ・クビトバ(チェコ)とベアトリス・アダッド マイア(ブラジル)のレフティー対決となった。第14シードのクビトバがワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したハリエット・ダート(イギリス)を6-3 6-4で退け、第15シードのアダッド マイアは予選勝者のレシヤ・ツレンコ(ウクライナ)が右肘のケガを理由に棄権したため不戦勝で勝ち上がった。

 ふたりは前週にバーミンガム(WTA250/グラスコート)の1回戦で対戦したばかりで、そのときはアダッド マイアが7-6(4) 6-2で勝っていた。

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写真◎Getty Images

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