ITFツアー参戦2大会目の伊藤あおいと勝見幸璃の10代コンビがダブルスで初タイトルを獲得 [W15カラウンドラ]

写真は女子ダブルスで優勝を飾った伊藤あおい(サリュートテニス専門学院/右)と勝見幸璃(フリー)(写真提供◎勝見幸璃)


 国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「カラウンドラ国際#2」(ITFワールドテニスツアーW15/オーストラリア・クイーンズランド州カラウンドラ/7月25~31日/賞金総額1万5000ドル/ハードコート)の女子ダブルス決勝でノーシードから勝ち上がってきた伊藤あおい(サリュートテニス専門学院)/勝見幸璃(フリー)が第2シードのモニク・バリー(ニュージーランド)/ステファニー・ウエッブ(オーストラリア)を6-2 6-2で下し、ともにITFツアー初優勝を飾った。試合時間は1時間6分。

 19歳の勝見と18歳の伊藤のコンビは、今回がITFツアーで2度目のダブルス出場。ともにITFツアー初参戦だった同地で開催された前週の大会でも決勝に進出したが、バリー/ビビアン・ヤン(ニュージーランド)に2-6 6-7(5)で敗れていた。

 今大会での伊藤/勝見は1回戦でマディソン・フラン/マディソン・シュワルツ(ともにオーストラリア)を6-3 6-7(3) [10-7]で、準々決勝でエレナ・ツビヤノビッチ/ティアンユ・ドン(ともにオーストラリア)を6-0 2-6 [11-9]で、準決勝ではリリー・フェアクロウ(オーストラリア)/ヤンを6-2 7-6(3)で破って決勝進出を決めていた。

 シングルスの日本勢は第4シードの川岸七菜(フリー)、第6シードの細沼千紗(フリー)、第8シードの伊藤、勝見が本戦に出場したが、8強入りした伊藤以外は初戦敗退に終わっていた。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者

上位の試合結果

女子シングルス決勝

○32タリア・ギブソン(オーストラリア)[2] 6-4 3-2 Ret. ●1デスタニー・アイアバ(オーストラリア)[1]

女子シングルス準決勝

○1デスタニー・アイアバ(オーストラリア)[1] 6-2 6-2 ●10アンヤ・ナヤー(オーストラリア)[Q]

○32タリア・ギブソン(オーストラリア)[2] 6-3 7-6(6) ●22リリー・フェアクロウ(オーストラリア)[WC]

女子シングルス準々決勝

○1デスタニー・アイアバ(オーストラリア)[1] 6-2 6-0 ●8伊藤あおい(日本/サリュートテニス専門学院)[8]

○10アンヤ・ナヤー(オーストラリア)[Q] 6-4 3-6 6-3 ●15リリー・テイラー(オーストラリア)

○22リリー・フェアクロウ(オーストラリア)[WC] 2-6 6-1 6-0 ●19ダリナ・カメノフ(オーストラリア)[Q]

○32タリア・ギブソン(オーストラリア)[2] 6-4 6-3 ●28アシュリー・シムズ(オーストラリア)[Q]

女子ダブルス決勝

○3伊藤あおい/勝見幸璃(サリュートテニス専門学院/フリー)6-2 6-2 ●16モニク・バリー/ステファニー・ウエッブ(ニュージーランド/オーストラリア)[2]

女子ダブルス準決勝

○3伊藤あおい/勝見幸璃(サリュートテニス専門学院/フリー)6-2 7-6(3) ●8リリー・フェアクロウ/ビビアン・ヤン(オーストラリア/ニュージーランド)

○16モニク・バリー/ステファニー・ウエッブ(ニュージーランド/オーストラリア)[2] 7-6(3) 6-4 ●9ルーパ・ベインズ/エイミー・スティーブンス(オーストラリア)[WC]

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写真提供◎勝見幸璃

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