野口莉央が2週連続優勝、伊藤竜馬は決勝を途中棄権 [UCHIYAMA CUP WEEK 2]

写真は男子シングルスで2週連続優勝を飾った野口莉央(明治安田生命)(写真提供◎Uchiyama Cup実行委員会、撮影◎長浜功明)


 国際テニス連盟(ITF)の男子ツアー下部大会「UCHIYAMA CUP WEEK 2」(ITFワールドテニスツアーM25/北海道札幌市・平岸庭球場/本戦9月6~11日/賞金総額2万5000ドル/ハードコート)の男子シングルス決勝で伊藤竜馬(橋本総業ホールディングス)が体調不良を理由に第2セット途中で棄権したため、野口莉央(明治安田生命)の優勝が決まった。

 長いストローク戦の末に第1セットを1-6で落とした第6シードの伊藤は第2セット途中でメディカルタイムアウトを取って治療を受けたが、そのあと0-4とリードされた時点で試合続行を断念した。試合時間は1時間13分。

 23歳の野口がITFツアーのシングルスでタイトルを獲得したのは、同地で開催された前週の大会に続いてキャリア7度目となる。決勝での戦績は、7勝7敗となった。

 今大会に第1シードで出場した野口は1回戦で予選勝者の楠原悠介(伊予銀行)を6-0 6-1で、2回戦で磯村志(やすいそ庭球部)を6-4 7-6(4)で、準々決勝で第5シードの望月勇希(エキスパートパワーシズオカ)を4-6 6-2 7-5で、準決勝では齋藤惠佑(富士住建)を1-6 6-3 6-0で破って決勝進出を決めていた。

大会最終日◎試合結果

男子シングルス決勝

○1野口莉央(日本/明治安田生命)[1] 6-1 4-0 Ret. ●17伊藤竜馬(日本/橋本総業ホールディングス)[6]

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Ret.は途中棄権

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写真提供◎Uchiyama Cup実行委員会、撮影◎長浜功明

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