2020-09-24

記録

奈良くるみが日本勢で唯一予選決勝へ [フレンチ・オープン]

今年最後のグランドスラム「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/予選9月21日~、本戦9月27日~10月11日/クレーコート)の女子予選2回戦で、第22シードの奈良くるみ(安藤証券)がアンキタ・レイナ(インド)を6-3 6-2で下して本戦入りに王手をかけた。試合時間は1時間21分。

 ロラン・ギャロスに11年連続出場となる28歳の奈良は、6度の2回戦進出(2013~17年、19年)がこれまでの最高成績。予選を突破して7度目の本戦入りを決めた昨年は、2回戦でセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)に3-6 2-6で敗れていた。

 奈良は次のラウンドで、ラウラ アイオナ・パール(ルーマニア)を6-2 6-2で破って勝ち上がった第2シードのマルタ・コスチュク(ウクライナ)と対戦する。

 そのほかの日本勢はふたりが2回戦に臨んだが、日比万葉(グラムスリー)がイバナ・ヨロビッチ(セルビア)に6-4 2-6 1-6で、19歳の内藤祐希(亀田製菓)は第9シードのアストラ・シャルマ(オーストラリア)に4-6 4-6で敗れた。

 女子予選はシングルス96ドローで争われ、3試合に勝った12名が本戦への出場権を手にする。女子の予選は25日(金)までの4日間で行われる予定となっている。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

女子予選2回戦の試合結果|日本人選手

○16奈良くるみ(日本/安藤証券)[22] 6-3 6-2 ●13アンキタ・レイナ(インド)

●47日比万葉(日本/グラムスリー)6-4 2-6 1-6 ●46イバナ・ヨロビッチ(セルビア)

●68内藤祐希(日本/亀田製菓)4-6 4-6 ○65アストラ・シャルマ(オーストラリア)[9]

女子予選決勝の組み合わせ|日本人選手

16奈良くるみ(日本/安藤証券)[22] vs 9マルタ・コスチュク(ウクライナ)[2]

※写真は昨年のフレンチ・オープンでの奈良くるみ(安藤証券)(撮影◎毛受亮介 / RYOSUKE MENJU)

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