ディフェンディング・チャンピオンのチチパスが快勝で準々決勝へ、前年の準優勝者デミノーは初戦敗退 [ミフェル・オープン]

写真は2023年ミフェル・テニス・オープンでのステファノス・チチパス(ギリシャ)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ミフェル・テニス・オープン」(ATP250/メキシコ・ロス カボス/2月19~25日/賞金総額100万5620ドル/ハードコート)の男子シングルス2回戦で、第2シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)がアレクサンダー・ブキッチ(オーストラリア)を6-3 6-0で退け8強入りを決めた。

 上位4シードは1回戦がBYEで免除されており、チチパスはこの試合が初戦だった。チチパスは第4ゲームでブレークしたリードを守って第1セットを先取すると、第2セットでは1ゲームも落とさす1時間4分で快勝した。

 ディフェンディング・チャンピオンのチチパスは次のラウンドで、リンキー・ヒジカタ(オーストラリア)を6-3 4-6 6-4で破って勝ち上がった予選勝者のアレクサンダー・コバチェビッチ(アメリカ)と対戦する。

 そのほかの試合では第1シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)、第4シードのキャスパー・ルード(ノルウェー)、第8シードのジョーダン・トンプソン(オーストラリア)、ヌーノ・ボルジェス(ポルトガル)、アレックス・ミケルセン(アメリカ)、タナシ・コキナキス(オーストラリア)が勝ち上がり、ベスト8が出揃った。

 ボルジェスが第7シードのマックス・パーセル(オーストラリア)を6-3 6-3で下し、19歳のミケルセンは前年の準優勝者で第3シードのアレックス・デミノー(オーストラリア)を6-4 6-1で倒してそれぞれシードダウンを演じた。

 準々決勝ではズベレフがコキナキスと、ルードがボルジェスと、トンプソンはミケルセンと顔を合わせる。

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写真◎Getty Images

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