髙田航輝&狩行紀希/金城充が優勝 [長野軽井沢オープン2024]
公益財団法人日本テニス協会(JTA)公認大会「ホーネッツ長野軽井沢オープン」(J1-7/長野県北佐久郡・軽井沢風越公園テニスコート/本戦10月22~27日/賞金総額:男子100万円/砂入り人工芝コート)が開催され、各種目のチャンピオンが決定した。
男子シングルス決勝は第4シードの髙田航輝(パームインターナショナルテニスアカデミー)が第14シードの狩行紀希(スポーツクリエイト)を7-6(7) 6-2で退け、男子ダブルス決勝は狩行/金城充(三友スポーツマネジメント)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した稲木友望(Team YUKA)/笹本龍哉(ALWAYS TENNIS SCHOOL)を6-4 6-2で下してそれぞれ優勝を飾った。
※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)
上位の試合結果
男子シングルス決勝
○48髙田航輝(パームインターナショナルテニスアカデミー)[4] 7-6(7) 6-2 ●8狩行紀希(スポーツクリエイト)[14]
男子シングルス準決勝
○8狩行紀希(スポーツクリエイト)[14] 7-6(6) 6-4 ●17高橋勇人(ONE DROP)[3]
○48髙田航輝(パームインターナショナルテニスアカデミー)[4] 6-2 6-4 ●55小倉諭行(亜細亜大学)
男子ダブルス決勝
○28狩行紀希/金城充(スポーツクリエイト/三友スポーツマネジメント)6-4 6-2 ●13稲木友望/笹本龍哉(Team YUKA/ALWAYS TENNIS SCHOOL)[WC]
左から男子ダブルス優勝の狩行紀希(スポーツクリエイト)、金城充(三友スポーツマネジメント)、準優勝の笹本龍哉(ALWAYS TENNIS SCHOOL)、稲木友望(Team YUKA)(©Tennis Photo Storage & Progress Games)
©Tennis Photo Storage & Progress Games
Pick up
-
PR | 2024-10-20
『ノアから世界へ』——ノア・テニスアカデミー所属、駒田唯衣選手&富田悠太選手インタビュー
全国に35校のテニススクールを展開する業界大手の『ノアイ
-
2024-10-27
第63回テニマガ・テニス部「テニス丸ごと一冊サービス[増補版] 解説編』キャンセル待ち受付中
キャンセル待ち受付中=====テニマガ・テニス部 部活プ
-
2024-10-08
テニス丸ごと一冊サービス[増補版] QRコード(動画)付(堀内昌一 著)書籍&電子書籍
「テニスマガジン」のサービス特集をきっかけに、MOOK「テニ
-
2024-05-03
『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ
Related
Pick up
-
PR | 2024-10-20
『ノアから世界へ』——ノア・テニスアカデミー所属、駒田唯衣選手&富田悠太選手インタビュー
全国に35校のテニススクールを展開する業界大手の『ノアイ
-
2024-10-27
第63回テニマガ・テニス部「テニス丸ごと一冊サービス[増補版] 解説編』キャンセル待ち受付中
キャンセル待ち受付中=====テニマガ・テニス部 部活プ
-
2024-10-08
テニス丸ごと一冊サービス[増補版] QRコード(動画)付(堀内昌一 著)書籍&電子書籍
「テニスマガジン」のサービス特集をきっかけに、MOOK「テニ
-
2024-05-03
『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ