カリンスカヤの途中棄権でアン・リーがノーシードから決勝に進出 [シンガポール・オープン]
WTAツアー公式戦「シンガポール・テニス・オープン」(WTA250/シンガポール・シンガポール/1月27日~2月2日/賞金総額27万5094ドル/室内ハードコート)の女子シングルス準決勝が行われ、エリース・メルテンス(ベルギー)とアン・リー(アメリカ)がタイトルをかけて初対決することになった。
第2シードのメルテンスが第4シードのワン・シンユー(中国)を6-3 6-4で下し、リーは7-6(2) 1-0とリードした時点で第1シードのアンナ・カリンスカヤ(ロシア)が右股関節のケガを理由に棄権したため勝利が決まった。
1月のホバート(WTA250/ハードコート)に続く今季2度目の決勝進出を決めた29歳のメルテンスは、2連覇を達成した2023年10月のモナスティル(WTA250/ハードコート)以来となるツアー9勝目を目指している。
24歳のリーは昨年11月のメリダ(WTA250/ハードコート)以来となるキャリア4度目のツアー決勝進出で、2021年10月のテネリフェ(WTA250/ハードコート)に続く2つ目のタイトルに王手をかけた。
写真◎Getty Images
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