シナーのグランドスラム大会連続セット奪取を「31」で食い止めたアルカラスが第4セットに望みを繋ぐ [フレンチ・オープン]

写真は第3セットを奪取したカルロス・アルカラス(スペイン/手前)(Getty Images)


 シーズン2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月25日~6月8日/クレーコート)の男子シングルス決勝で第1シードのヤニク・シナー(イタリア)と第2シードのカルロス・アルカラス(スペイン)が対戦し、2セットを連取されたアルカラスが第3セットを奪って4-6 6-7(4) 6-4で第4セットに望みを繋いだ。

 世界トップ2のふたりは過去ツアーレベルで11戦して4連勝中のアルカラスが7勝4敗でリードしており、今季は先月にローマ(ATP1000/クレーコート)の決勝でプレーしてアルカラスが7-6(5) 6-1で勝っている。

 昨年のUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)に続いて1月のオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)も制したシナーは、四大大会での連勝を「20」に伸ばしてキャリア4度目のグランドスラム決勝に辿り着いた。

 22歳のアルカラスは前哨戦のローマ(ATP1000/クレーコート)で今季3勝目を挙げて今大会を迎えており、マッチ12連勝でタイトル防衛に王手をかけている。

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写真◎Getty Images

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