ルバキナが2021年大会優勝者ラドゥカヌを退け初の4回戦進出「何故かここではあまりいい結果を残せていないけど…」 [USオープン]
シーズン最後のグランドスラム大会「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月24日~9月7日/ハードコート)の女子シングルス3回戦で、第9シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)が2021年大会チャンピオンのエマ・ラドゥカヌ(イギリス)を6-1 6-2で退け初のベスト16進出を決めた。
2022年ウインブルドン優勝者で26歳のルバキナは23年オーストラリアン・オープンでも決勝に進出した実績を持っているが、四大大会で全米だけは準々決勝に勝ち進むことができていない。
8回あった自分のサービスゲームで12ポイントしか落とさなかったルバキナは一度もピンチに直面することなくすべてキープし、各セットで2度ずつブレークに成功して1時間2分で快勝した。
ふたりは2022年1月にシドニーの1回戦で一度顔を合わせており、ルバキナが6-0 6-1で勝っていた。
「今日のプレーにはかなり満足している。エマと対戦するのは簡単じゃない。スコアだけではわからないこともあるけど、彼女は厳しい相手だわ」とルバキナは試合後のオンコートインタビューで語った。
「確かに何故かUSオープンではあまりいい結果を残せていないけど、今年はそれが変わるよう願っている」
ルバキナは次のラウンドで、第7シードのジャスミン・パオリーニ(イタリア)を7-6(4) 6-1で破って勝ち上がった2023年ウインブルドン女王のマルケタ・ボンドルソバ(チェコ)と対戦する。
ラドゥカヌは優勝した2021年以来勝てていなかった同大会で3回戦まで勝ち進んだが、今年のグランドスラム大会で2週目まで勝ち残ることはできなかった。
「今日はすべてにおいて彼女のほうが優れていたと思う。どの局面でも落ち着かせてくれなかったし、数少ないチャンスを活かすのは難しかった」とラドゥカヌは試合を振り返った。
「とにかく差を縮めるために努力を続けていくしかない。こういう試合をすると落ち込んでしまいがちだけど、そうならないようにしなくちゃいけないわ。気持ちを切り替えてしっかり練習し、アジアでの大会に向けて準備をするつもりよ」
写真◎Getty Images
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