男子は藤原友紀&大垣心太郎/山口慶二が優勝 [2025リポビタン国際ジュニア in 愛媛]
国際テニス連盟(ITF)のジュニア公式戦「リポビタン国際ジュニア in 愛媛 Supported by KIMIKO DATE x YONEX PROJECT」(J30/愛媛県松山市・愛媛県総合運動公園テニスコート/本戦12月3~7日/ハードコート)が開催され、各種目のチャンピオンが決定した。
男子シングルス決勝は第3シードの藤原友紀(みんなのテニス)が第5シードの天野雄太(ITM TEAM)を7-6(6) 6-3で破って優勝を飾り、男子ダブルス決勝は第3シードの大垣心太郎(パームインターナショナルテニスアカデミー)/山口慶二(YELL)が三好碧生(関西高校)/柏木捷太郎(JFTC)を7-6(6) 6-3で倒してタイトルを獲得した。
※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位
上位の試合結果|男子
男子シングルス決勝
○9藤原友紀(日本/みんなのテニス)[3] 7-6(6) 6-3 ●25天野雄太(日本/ITM TEAM)[5]
男子シングルス準決勝
○9藤原友紀(日本/みんなのテニス)[3] 2-6 7-6(0) 6-3 ●1尾崎奏多(日本/BJTS)[1]
○25天野雄太(日本/ITM TEAM)[5] 6-1 6-0 ●24稗田光(日本/関西高校)[4]
男子ダブルス決勝
○12大垣心太郎/山口慶二(パームインターナショナルテニスアカデミー/YELL)[3] 7-6(6) 6-3 ●6三好碧生/柏木捷太郎(関西高校/JFTC)

左から男子ダブルス優勝の大垣心太郎(パームインターナショナルテニスアカデミー)、山口慶二(YELL)、準優勝の柏木捷太郎(JFTC)、三好碧生(関西高校)(©ヨネックス)
©ヨネックス
Pick up
-
PR | 2025-11-12
「多面的支援を力に 」-----ノアインドアステージ所属の市川泰誠選手が 全日本選手権で準優勝
10月5日から12日まで開催された全日本選手権で、ノアインド
-
2024-10-08
テニス丸ごと一冊サービス[増補版] (堀内昌一 著)書籍&電子書籍、QRコード付/動画視聴可
「テニスマガジン」のサービス特集をきっかけに、MOOK「テニ
-
2025-09-09
テニス解剖学 第2版 -新スポーツ解剖学シリーズ- (ポール・ローテルト著、マーク・コバクス著、佐藤文平 訳・監訳)発売
テニス解剖学 第2版テニスの筋力、スピード、パワー、動きのス
-
2025-07-04
子どもがテニスを始めたら読む本〈10人の賢者に聞いた86の習慣〉(秋山英宏 著)
この本の主人公はテニスを始めたばかりの子を持つおとうさん、お
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2024-05-03
『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
Related
Pick up
-
PR | 2025-11-12
「多面的支援を力に 」-----ノアインドアステージ所属の市川泰誠選手が 全日本選手権で準優勝
10月5日から12日まで開催された全日本選手権で、ノアインド
-
2024-10-08
テニス丸ごと一冊サービス[増補版] (堀内昌一 著)書籍&電子書籍、QRコード付/動画視聴可
「テニスマガジン」のサービス特集をきっかけに、MOOK「テニ
-
2025-09-09
テニス解剖学 第2版 -新スポーツ解剖学シリーズ- (ポール・ローテルト著、マーク・コバクス著、佐藤文平 訳・監訳)発売
テニス解剖学 第2版テニスの筋力、スピード、パワー、動きのス
-
2025-07-04
子どもがテニスを始めたら読む本〈10人の賢者に聞いた86の習慣〉(秋山英宏 著)
この本の主人公はテニスを始めたばかりの子を持つおとうさん、お
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2024-05-03
『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
人気記事
新着記事
シェア
部員登録
メニュー

