日比野菜緒/内山靖崇は健闘及ばず、イギリスの勝利と日本のグループステージ敗退が決定 [第4回ユナイテッドカップ]

写真は左からニール・スクプスキー(イギリス)、オリビア・ニコールズ(イギリス)、内山靖崇(積水化学工業)、日比野菜緒(ブラス)(Getty Images)


 2026年シーズンの開幕を飾る男女混合国別対抗戦「第4回ユナイテッドカップ」(UNITED CUP、WTA500/オーストラリア・パース、シドニー/1月2~11日/賞金総額1180万6190ドル/ハードコート)のグループE「日本対イギリス」がパース会場のデイセッションで行われ、ミックスダブルスで日本の日比野菜緒(ブラス)/内山靖崇(積水化学工業)がオリビア・ニコールズ/ニール・スクプスキー(イギリス)に5-7 6-4 [7-10]で敗れてイギリスの勝利と日本のグループステージ敗退が決まった。

 5-6から初のサービスダウンを喫して第1セットを落とした日本ペアは2-2から唯一のブレークに成功して第2セットを取り返したが、イギリスペアがマッチタイブレークで迎えた2度目のマッチポイントをものにして1時間44分で競り勝った。

 先に行われたシングルスではオープニングマッチで望月慎太郎(木下グループ)がビリー・ハリス(イギリス)に6-7(4) 3-6で敗れ、第2試合では大坂なおみ(フリー)が2021年USオープン優勝者のエマ・ラドゥカヌ(イギリス)に代わって出場したケイティ・スワン(イギリス)を7-6(4) 6-1で破って1勝1敗でミックスダブルスに勝負がかかっていた。

 同大会は18ヵ国の男女混成チームが3チームによる6グループに分かれグループステージ(総当たり戦)を戦い、各グループの勝者と会場ごとに敗れた中でもっとも成績のいい1チームを加えた計8ヵ国が決勝トーナメントに進出して優勝チームを決定する。

 チームは男女各3名までで構成され、対戦は男女シングルス+ミックスダブルスの計3試合(先に2勝を挙げたチームの勝利)で行われる。準々決勝までの試合は会場ごと、準決勝以降はシドニーで行われる。

※[ ]数字はシード順位、世界ランクは12月29日付

大会3日目◎1月4日|DAY SESSION

グループステージ◎パース会場|グループE

日本[13](0勝2敗)1-2 イギリス[5](1勝0敗)

R1 ●望月慎太郎(木下グループ:単99位)6-7(4) 3-6 ○ビリー・ハリス(単128位)
R2 ○大坂なおみ(フリー:単16位)7-6(4) 6-1 ●ケイティ・スワン(単276位)
R3 ●日比野菜緒(ブラス:複315位)/内山靖崇(積水化学工業:複--位)5-7 6-4 [7-10] ○オリビア・ニコールズ(複26位)/ニール・スクプスキー(複9位)

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写真◎Getty Images

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