トップシードのメドベージェフがシーズン初戦にストレート勝利「自分のレベルに満足している」 [ブリスベン国際]

写真はダニール・メドベージェフ(ロシア)(Getty Images)


 2026年ATPツアー開幕戦のひとつとなる「ブリスベン国際」(ATP250/オーストラリア・クイーンズランド州ブリスベン/1月4~11日/賞金総額80万0045ドル/ハードコート)の男子シングルス1回戦で、第1シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)がマートン・フチョビッチ(ハンガリー)を6-2 6-3で下して新シーズンをスタートした。

 22回あった相手のセカンドサーブで15ポイントを取ったメドベージェフは各セットで一度ずつブレークを許したが、相手のサービスゲームを合計6度破って1時間9分で試合を締めくくった。

「素晴らしいプレーができたし、自分のレベルに満足している。サービスでもう少しうまくできた場面もあったけど、ベースラインでのプレーは凄くよかったと思う」とメドベージェフは試合を振り返った。

 昨年のUSオープン後に長く師事してきたジル・セルバラ氏とのパートナーシップを解消したメドベージェフは新コーチのトーマス・ヨハンソン(スウェーデン)について「昨年にスタートした頃はテスト期間で、シーズンが終わったときにうまく機能するか見極めることになっていたんだ」と明かし、「結果(10月のアルマトイで2023年5月のローマ以来となるツアー21勝目をマーク)だけじゃなくてコート内外の関係性も非常によかった。お互いを理解し合えており、シーズン前もいい準備をすることができたよ」と語った。

 メドベージェフは次のラウンドで、前日にワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦したアレクサンダー・ブキッチ(オーストラリア)を6-2 6-2で破って勝ち上がったフランシス・ティアフォー(アメリカ)と対戦する。

 そのほかの試合ではディフェンディング・チャンピオンで第3シードのイリ・ラフェチュカ(チェコ)、アレックス・ミケルセン(アメリカ)、セバスチャン・コルダ(アメリカ)、ラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)のカミル・マイクシャク(ポーランド)、ライリー・オペルカ(アメリカ)、予選勝者のカンタン・アリス(フランス)が2回戦に駒を進めた。

 本戦は日曜日から始まっており、前日のシングルスではティアフォー以外にも第8シードのラーナー・ティエン(アメリカ)がカミーロ・ウーゴ カラベリ(アルゼンチン)を7-6(4) 6-3で退け初戦を突破していた。

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写真◎Getty Images

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