地元オーストラリアの17歳ジョーンズが21歳も年上の相手を倒してツアーレベルのマッチ2勝目「私はまだ経験が足りないけど…」 [ブリスベン国際]

写真はエマーソン・ジョーンズ(オーストラリア)(Getty Images)


 2026年WTAツアー開幕戦のひとつとなる「ブリスベン国際」(WTA500/オーストラリア・クイーンズランド州ブリスベン/1月4~11日/賞金総額120万6446ドル/ハードコート)の女子シングルス1回戦で、17歳のエマーソン・ジョーンズ(オーストラリア)がタチアナ・マリア(ドイツ)を6-3 6-3で倒してワイルドカード(主催者推薦枠)の期待に応えた。

 立ち上がりから5ゲーム連続でサービスダウンが続いたあと4-3から2ゲームを連取して第1セットを先取したジョーンズは第2セットで1-3とリードを許したが、続く5ゲームを連取して1時間15分でツアーレベルのマッチ2勝目を挙げた。

「スーパーハッピーよ。本当に最高の大会で、観客も最高だわ。今夜は家族も来てくれていたし、本当にうれしい」とジョーンズは試合後に語った。

「正直に言うと彼女(マリア)のプレーはやり難かったけど、勝つことができて本当によかった。彼女は素晴らしい選手で十分な実績を積んでいる。私はまだ経験が足りていないけど、今日のプレーには満足している」

 21歳も年上の相手に勝った世界ランク147位のジョーンズは次のラウンドで、第10シードのリュドミラ・サムソノワ(ロシア)と対戦する。シード勢は初戦がBYEで免除されており、2回戦からの登場となる。

 そのほかの試合ではダイアナ・イエストレムスカ(ウクライナ)、アンナ・カリンスカヤ(ロシア)、クリスティーナ・ブクサ(スペイン)、マグダレナ・フレッヒ(ポーランド)、ラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)のユリア・プティンセバ(カザフスタン)、予選勝者のジャン・シューアイ(中国)、ワイルドカードで出場したキンバリー・ビレル(オーストラリア)、予選勝者のアリャクサンドラ・サスノビッチ(ベラルーシ)とオリビア・ガデツキ(オーストラリア)が2回戦に駒を進めた。

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写真◎Getty Images

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