スビトリーナが強風とブルターの強打に苦しみながらも2回戦を突破「本当に厳しいコンディションだった」 [ASBクラシック]

写真は試合後に握手を交わすエリナ・スビトリーナ(ウクライナ/左)とケイティ・ブルター(イギリス)(Getty Images)


 2026年WTAツアー開幕戦のひとつとなる「ASBクラシック」(WTA250/ニュージーランド・オークランド/1月5~11日/賞金総額28万3347ドル/ハードコート)の女子シングルス2回戦で、第1シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したケイティ・ブルター(イギリス)を7-5 6-4で倒してベスト8進出を決めた。

 6-5から3度目のブレークに成功して一進一退の第1セットを先取したスビトリーナは第2セット2-1と5-3からサービスダウンを喫したが、続くレシーブゲームで迎えた3度目のマッチポイントをものにして2時間2分で勝利をもぎ取った。

「ケイティのプレーは本当に素晴らしかった。強力なショットを打ってきたから自分のテニスをアジャストする必要があった。風もかなり強く、必死に戦って勝つ方法を見つけなければならなかった」とスビトリーナは試合を振り返った。

「自分のサービスゲームで締めくくれなかったときでも戦い続け、踏ん張り抜いたことに満足している。本当に厳しいコンディションだった」

 スビトリーナは次のラウンドで、エラ・ザイデル(ドイツ)を6-3 6-1で破って勝ち上がったソネイ・カルテル(イギリス)と対戦する。

 そのほかの試合では第4シードのアレクサンドラ・イアラ(フィリピン)がペトラ・マルシンコ(クロアチア)を6-2 6-0で退け、第5シードのマグダ・リネッテ(ポーランド)はエリザベッタ・コッチャレット(イタリア)を7-5 2-6 6-3で振りきり、勝ち上がった両者が準々決勝で対決することになった。

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写真◎Getty Images

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