ルバキナが昨年終盤からの連勝を「13」に伸ばしてベスト8に進出「簡単ではなかった」 [ブリスベン国際]

写真はエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)(Getty Images)


 2026年WTAツアー開幕戦のひとつとなる「ブリスベン国際」(WTA500/オーストラリア・クイーンズランド州ブリスベン/1月4~11日/賞金総額120万6446ドル/ハードコート)の女子シングルス3回戦で、第3シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)が第15シードのパウラ・バドーサ(スペイン)を6-3 6-2で退け8強入りを決めた。

 第2ゲームでサービスダウンを喫した直後に追いついたルバキナは2-3から4ゲームを連取して第1セットを先取し、第2セットで2度ブレークに成功して1時間25分で試合を締めくくった。

 昨年10月の寧波から負け知らずのルバキナは、連勝を「13」に伸ばした。

「パウラとの対戦はいつも厳しい戦いになる。彼女は素晴らしいショットを打つし、かなりスピーディーなプレーをする。サービスも凄くいいから簡単ではなかった。リズムを掴むのに少し時間がかかり、サービスにも苦労してしまった。でも何とか勝ててよかったわ」とルバキナは試合を振り返った。

「次の試合に向けて改善すべき点がたくさんあるけど、もっとよくなるよう願っている」

 2024年大会チャンピオンのルバキナは次のラウンドで、第7シードのエカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)を6-4 7-5で破って勝ち上がった第11シードのカロリーナ・ムチョバ(チェコ)と対戦する。

 そのほかの試合では第1シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)、第4シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)、第5シードのマディソン・キーズ(アメリカ)、第6シードのミルラ・アンドレエワ(ロシア)、第10シードのリュドミラ・サムソノワ(ロシア)、第16シードのマルタ・コスチュク(ウクライナ)が勝ち上がり、ベスト8が出揃った。

 シード対決では第2シードのアマンダ・アニシモワ(アメリカ)がコスチュクにストレート負け(4-6 3-6)を喫したほか、第9シードのリンダ・ノスコバ(チェコ)と第12シードのディアナ・シュナイダー(ロシア)はそれぞれ上位選手に惜敗した。

 準々決勝ではサバレンカがキーズと、ペグラがサムソノワと、アンドレエワはコスチュクと顔を合わせる。

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写真◎Getty Images

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