ワイルドカードで大会デビューのプレストンが第5シードを倒す番狂わせ、前年覇者ケスラーは初戦敗退 [ホバート国際]

写真はタイラ・プレストン(オーストラリア)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ホバート国際」(WTA250/オーストラリア・タスマニア州ホバート/1月12~17日/賞金総額28万3347ドル/ハードコート)の女子シングルス1回戦で、ワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦した20歳のタイラ・プレストン(オーストラリア)が第5シードのジェシカ・ボウサス マネイロ(スペイン)を6-4 7-6(4)で倒す番狂わせを演じた。

 常に先行したプレストンは5-4から3度目のブレークに成功して第1セットを先取し、第2セット5-2から逆転を許しながらも持ち込んだタイブレークで迎えた最初のマッチポイントをものにして1時間27分で勝利をもぎ取った。

「もちろん凄くうれしい。いつだってトップ50の選手に勝つことができれば自信に繋がるわ」とプレストンは試合後に語った。

「2セットとも本当にいいスタートを切ることができた。第2セットの終盤は少し緊張したけど、最後まで粘り強くプレーできたことを本当に誇りに思う」

 大会白星デビューを飾ったプレストンは次のラウンドで、レベッカ・スランコバ(スロバキア)とバルバラ・グラチェワ(フランス)の勝者と対戦する。

 そのほかの試合では第4シードのアン・リー(アメリカ)、ソラナ・シエラ(アルゼンチン)、オルガ・ダニロビッチ(セルビア)、アントニア・ルジッチ(クロアチア)、予選勝者のエリザベッタ・コッチャレット(イタリア)とレナタ・サラスア(メキシコ)が2回戦に駒を進めた。

 ダニロビッチがディフェンディング・チャンピオンで第2シードのマッカートニー・ケスラー(アメリカ)に4-6 6-4 6-4で逆転勝利をおさめ、ルジッチは第7シードのエミリアーナ・アランゴ(コロンビア)を7-5 6-1で退けそれぞれシードダウンを演じた。

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写真◎Getty Images

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