第7シードのチチパスに競り勝ったブキッチが今季初勝利をマーク「この調子を維持していきたい」 [アデレード国際]

写真はアレクサンダー・ブキッチ(オーストラリア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「アデレード国際」(ATP250/オーストラリア・南オーストラリア州アデレード/1月12~17日/賞金総額70万0045ドル/ハードコート)の男子シングルス1回戦で、第7シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)が予選勝者のアレクサンダー・ブキッチ(オーストラリア)に6-7(3) 6-7(5)で競り負けた。

 試合はお互いに4度ずつブレークポイントを凌いですべてサービスキープで進み、2つのタイブレークを制したブキッチが1時間53分で今季のツアーレベル初勝利をもぎ取った。

「このセンターコートは本当に特別な場所で、スタンドもいっぱいになる。僕を応援して支えてくれた皆さんに感謝している。最高の勝利だった」とブキッチは試合後のオンコートインタビューで語った。

「僕はもうすぐ30歳になるけど、ピークの状態にいると感じている。どんどんよくなってきているから、この調子を維持していきたいと思っているよ」

 シードダウンを演じたブキッチは次のラウンドで、ガブリエル・ディアロ(カナダ)を6-3 7-6(4)で破って勝ち上がった同じ予選勝者のアンドレア・ババッソーリ(イタリア)と対戦する。

 そのほかの試合では第8シードのトマーシュ・マハーチュ(チェコ)、マートン・フチョビッチ(ハンガリー)、予選勝者のカンタン・アリス(フランス)とアレクサンダー・シェフチェンコ(カザフスタン)、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したリンキー・ヒジカタ(オーストラリア)が2回戦に駒を進めた。

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写真◎Getty Images

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